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9広報ところざわ令和5年7月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載なしは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Eメール電申市HPから電子申請交通遺児の進学を支援します 高校生以上の交通遺児を対象に、無利子で奨学金を貸与しています(最長20年で返還)。内▼奨学金…月額2~10万円▼入学一時金貸与…20~80万円(年1回限り)問公益財団交通遺児育英会 ☎0120‐521‐286令和4年版所沢市統計書を頒布中場市役所1階市政情報センター内市の人口、市民所得、福祉、教育、財政などを分野別に掲載費1冊300円◎市HP(所沢市統計書)でもご覧になれます。問文書行政課☎2998‐9043地域資源活用・ものづくり総合支援補助金(二次募集) 地域への経済波及効果が期待できる新たな取り組みを一部補助します。対次の全てを満たす中小企業者▼製造業または農業を営む▼市内在住の個人または市内に本店がある法人▼必要な許認可を取得済み(見込み含む)対象事業(上限額) ▼産業財産権取得事業(30万円)▼販路開拓事業(150万円)▼新製品・技術・サービスの開発事業(150万円)▼人材育成事業(30万円)◎審査で選定します。詳細は市HP(ものづくり)をご覧ください。申問月初~8月31日㈭に市役所別館産業振興課に直接/☎2998‐9157穴ぼこ通報キャンペーン 市内の道路で穴ぼこなどを発見したら、道路維持課に通報してください。期間中に通報いただいた方に抽選でお礼品を贈呈します。日7月10日㈪~21日㈮◎通報は期間外も随時受け付けます。定抽選24人(1世帯1人まで)申問期間中に①穴の大きさ②場所(目標物)③氏名・住所・連絡先を同課に電話・FAX・メール・電申/☎2998‐9168FAX2998‐9152a9168@city.tokorozawa.lg.jp「元気アップ大調査」にご協力を 介護予防や認知症予防に関するアンケートを7月中旬から実施します。回答していただいた方には、10月下旬に結果アドバイス票を送付します。対要支援・要介護の認定を受けていない70歳以上の偶数年齢の方(令和5年4月1日時点)問同コールセンター☎0120‐253‐788(平日午前9時~午後5時)蚊による感染症の予防対策 ウイルスなどの病原体に感染した人や動物の血を吸った蚊に刺されることで、さまざまな感染症にかかる恐れがあります。 蚊が媒介する感染症にかからないためには、感染症の流行地域で蚊に刺されない、住まいの周辺に蚊を増やさない対策をすることが重要です。蚊の活動はおおむね10月下旬頃に終息するため、対策は10月下旬頃までを目安に行いましょう。妊婦の方は、特に注意しましょう。問保健医療課☎2998‐9385社会を明るくする運動〜犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラ〜 「『生きづらさ』が、犯罪や非行をはじめ大きなつまずきとならないように、社会の中で支え、また支えあう」社会の実現を目指す運動です。保護司など、更生保護活動の詳細は法務省HPをご覧ください。問地域福祉センター ☎2922‐2115今年は1等・前後賞合わせて7億円サマージャンボ宝くじ サマージャンボ宝くじとサマージャンボミニが、全国で2種類同時発売されます。収益金は市町村の明るく住みよいまちづくりに使われます。お求めは埼玉県内の宝くじ売り場で。発売期間 7月4日㈫~8月4日㈮抽選日 8月18日㈮費1枚300円問公益財団埼玉県市町村振興協会 ☎048‐822‐5004夏の交通事故防止運動 外出する子どもが多くなる夏休み。ドライバーの皆さんは、周囲の安全を確認し、スピードを出しすぎないようにしましょう。特に公園の周辺など子どもが多い場所では、より気をつけましょう。また、夜間に外出する際には、明るい色の服装や反射材を着用してください。日7月15日㈯~24日㈪問防犯交通安全課 ☎2998‐9140開 催トコろん出没情報◆学校給食センターサマーフェスタ日7月21日㈮午前9時30分~午後2時30分場第1学校給食センター問同センター☎2949‐3740ところっこ親子で楽しむ運動あそび日7月15日㈯午前9時30分~11時場こどもと福祉の未来館対おおむね2~6歳児と保護者定申し込み先着20組(市内在住優先)持上履き、フェイスタオル1人1枚、飲み物申問7月10日㈪からこども支援センターに電話・電申/☎2922‐22387月の児童館だより 市内11児童館のイベントを市HP(児童館だより)で確認できます。発達障害児家族のつどい日7月20日㈭午前10時30分~正午◎会場などの詳細は市HP(発達障害家族)をご覧ください。問松原学園☎2990‐3488暑い夏を乗り切るヒントヒント・5面応募方法は15面わかれば変わるわかれば変わる同じことを何度も何度も言う同じことを何度も何度も言う 認知症の症状があっても、住み慣れたまちで自分らしい生活を続けたいと、多くの方が望んでいます。認知症の人の見え方・感じ方を理解するヒントを、隔月にお届けしています。 さて、今回のお悩みは。 認知症の方を介護している方の中には、毎日のように同じ話をされたり、日付や近々の予定を何度も尋ねられ、「また同じ話…」「さっきも言ったじゃない」とストレスを感じている方も少なくありません。 しかし、ご本人には同じ話や質問をしている自覚はありません。苛立った対応をされると、理不尽な扱いをされたと感じたり、不安になって余計に同じ質問を繰り返してしまう場合もあります。では、どのように接すればよいのでしょうか?◆接し方のポイント◆ 感情的にならず、丁寧な応対を心がけましょう。日めくりや予定が書き込めるカレンダーを利用して一緒に確認したり、予定は直前に伝えた方がうまくいく場合もあります。話の要点などをメモに書き留めると、後から見直すことができます。イライラしてしまう時は、話題を変えたり、その場から一旦離れるのも1つです。問高齢者支援課☎2998-912088認知症の世界認知症の世界▲新所沢東地域包括支援センター藤井認知症地域支援推進員日7月22日㈯午後2時~午後4時 (午後1時40分開場)場三ケ島まちづくりセンター定申し込み先着80人内▶市長メッセージ▶センター長から地域の報告▶脱炭素+人を中心にしたマチづくり▶財政状況 など申問月初~7月20日㈭に氏名・電話番号・メールアドレスを経営企画課に電話・FAX・電申/☎2998-9027FAX2994-0706 所沢の「今」と「これから」を市長と職員が直接、わかりやすくお伝えします!▲市HPから電申市の仕事報告会 市民医療センターの再整備事業の説明会を開催します。 建替えの予定や将来の医療機能についてお伝えします。日8月5日㈯午前10時30分~正午場市役所8階大会議室問市民医療センター再整備推進室☎2992-1151市民医療センター再整備事業説明会◎会場に直接お越しください。手話通訳・要約筆記が必要な方は7月28日㈮までにご連絡ください。エアコン・冷蔵庫・照明の省エネ&〇つでん

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