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15広報ところざわ令和6年5月号4月号クイズの答え わいん(ワイン) 投稿留意事項 ▶投稿物は返却不可▶公序良俗に反しないこと▶政治・宗教団体、営利目的の投稿不可▶添削あり地域猫活動は人と人とのつながりの証し 皆さんは「地域猫活動」をご存じでしょうか。地域住民の協力を得て、飼い主がいない猫(野良猫)を管理することで、野良猫の数を徐々に減らし、地域の住環境をよくしていこうとする活動のことです。近年では、地域猫の目印として、耳の端を桜の花びら型にカットされた猫がメディアに取り上げられることもあり、「地域猫」という猫の存在を知っている方も多いと思います。 「地域猫活動は、ボランティアだけでは続けることができない活動です。地域の方の理解あっての活動なんです。」と語るのは「所沢ねこのネットワーク」代表の斉さいとう藤幸さちこ子さんです。 斉藤さんが所沢で地域猫活動を始めたのは、転入して間もない平成21年頃。以前住んでいた所でも活動していました。「地域には、野良猫に餌を与える人もいれば、野良猫の糞尿の悪臭に悩まされる人や猫そのものが嫌いな人など、さまざまな立場の人がいます。しかし、住宅地にいる野良猫のほとんどは、元をたどれば人が飼っていた猫です。人によって、いわば野良猫に『させられた』猫に対して、私たちにできることは、寿命がくるまで地域猫として管理し見守ることだと思うのです。」と斉藤さん。 猫は年に2~3回繁殖期があり、1度の出産で4~8匹出産するため、放置したままでは、ねずみ算式に野良猫の数は増えてしまいます。地域猫の寿命は3~5年くらいと言われていて、地域猫として管理し、1代限りの寿命まで見守ることで、地域猫の数は数年後には確実に減っていきます。例えば、市内の松井地区桂木自治会では、平成26年から令和5年までで、100匹以上いた地域猫を5匹にまで減らすことができたそうで、この活動を斉藤さんたちも支援しています。 「地域猫活動を継続する鍵は、地域の方の活動への理解と協力です。餌を与える人には、食べ残しを放置しないことを。活動に協力的な方にはトイレなどの管理を。自治会の方には住民の方に活動への理解を。行政の方には活動の周知を。協力くださるすべての方にお願いするのです。地域の方や行政、そしてボランティア。どの役割が欠けても活動は続けられません。」と語る。 今までいろいろな地域での地域猫活動をサポートしてきた斉藤さんが感じるのは、地域猫活動がうまくいく地域は、どの地域も人と人とのつながりがうまくいっている地域であるということだそうです。「自分ができることを地域のためにしようとする人が多い地域は、誰もが住みやすい地域だなぁと感じます。」と穏やかな笑顔で語る斉藤さんは、活動が大変なときもありますが、人と人との素敵な出会いとつながりに感謝し、地域を大切に守りたいという強い想いの人です。(取材:坂本)●施政方針の概要が簡潔に写真と共にあり、分かりやすかったです。所沢が住みやすく暮らしやすい街をこれからも続けて欲しく願っています(若狭・50代)●いつも楽しく読ませていただいております。今月号は桜の季節にふさわしい色使いで施政方針が分かりやすく記載されていてよかったです(北秋津・60代)編集から●4月号の特集は、恒例の施政方針。分かりやすかったとの感想をいただきました。所沢市の取り組みをより深く知っていただけるように、これからも分かりやすい情報発信を心がけます!●所沢ブランド特産品を見ました。お土産になる品があることを知らなかったので今後、悩まずに済むと思います(東所沢・60代)編集から●所沢ブランド特産品はどれもおすすめです♪特別な日の贈答用にもご自宅用にもぜひ●前に東所沢に住んでいたので、ところっこ面白かったです。地元を盛り上げようとする人は素晴らしいですね(小手指南・40代)●身近な所沢にたくさん面白い人が住んでいる事を知ることができワクワクしながら読んでます(山口・40代)編集から●身近な地域でつながりができるとうれしいものです。挨拶を交わすだけでも、元気がでますよね。これからも地域のつながりを大切にしていきたいですはつらつところっこで登場された斉藤さんは、「皆さんのおかげで活動ができる」とたびたびお話しされました。ご苦労された経験も穏やかな笑顔でお話しされる姿から、ゆるぎない信念をもって活動されていることが伝わってきました。4月から広報紙を担当することになりました。すてきな出会いを楽しみに、読んでよかったと言っていただける紙面が作れるように頑張ります(上地)今月はこども家庭センター特集ということで、たくさんの親子や妊婦の方々にご協力いただきました。元気な子どもや幸せいっぱいの親子に囲まれとても楽しく特集を作ることができました!(深町) そよ風が心地よく、外出が楽しみな季節になりましたね。「出かける予定がない!」という方は、市内で開催されるイベント(5面参照)で、初夏の思い出を作ってみませんか(関)駒を動かし、相手の駒を先に規定数取った人が勝者となる珠取。単純そうに見えるが、「駒の取り方」に特徴があり、気が付けば互いに熱くなってしまう対戦型のゲームです。4人までの個人戦やチーム戦でも楽しむことができるので、友だちや家族で盛り上がること間違いなし♪●一般社団法人  日本珠取連盟 荒幡306-3 ☎2001-5926 (月~金曜午前10時〜午後5時/土・日曜定休)◆今月のクイズ9・11・12面のクイズを解き、空欄に入る文字を順番につなげると?◆応募方法(5月10日㈮締め切り)①クイズの答え②郵便番号③住所④氏名⑤年齢⑥電話番号⑦5月号の感想を記入し、〒359‐8501広報課に郵送・市HP(プレゼント)で応募▲市HP所沢ねこのネットワーク代表斉さいとう藤 幸さちこ子さん(市内在住) 海がない所沢在住ですが、趣味はダイビング。 最近は、体調もあり潜れていないのですが、小田原付近の海に仲間と一緒によく潜っていましたと斉藤さん。 海の中でリフレッシュして、地域のため、地域猫のため、今後のさらなる活動を期待しています! 地域猫活動についての詳細は、埼玉県のHPをご覧ください。memo▶詳細は公式HPをご覧ください。◎当選者の発表は、引換券の発送をもって代えさせていただきます。家族で楽しめるボードゲーム「珠シュシュ取」(2,000円相当×30人)単純そうに見えて奥が深い。

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