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広報ところざわ令和5年1月号1512月号クイズの答え ディナー 投稿留意事項 ▶投稿物は返却不可▶公序良俗に反しないこと▶政治・宗教団体、営利目的の投稿不可▶添削あり1611121728232732710213228・G2A20182425813192942413142533・E3112220223530F1716491531・D5・C26B2 商品棚の手前にある商品を選 ぶ、食品ロスの心掛け「〇〇〇どり」3 全国各地から大勢のマンホーラーが集結。「マンホール〇〇〇〇in所沢」6 市内各所をエコな移動手段で結ぶ、「〇〇〇サイクル」8 二十歳の祝福と活躍とを祈って開催「二十歳の〇〇〇」9 日本の秋を象徴する花。観賞用や食用としても栽培される10 ふるさとのみどりを守るために「〇〇〇〇ファンディング」で広く支援を募集中11 所沢ゆかりのミュージシャンやアマチュアのライブなどを楽しむ「〇〇飛ぶ音楽祭」12 例年本紙4月号で特集。市長が新年度の基本方針を示すのは「〇〇〇方針」13 本紙令和4年10月号で特集。ある程度の広さをまとめて整備する街づくり「〇〇〇整理」15 スチールやアルミなどの金属製の容器17 所沢の12月の風物詩。「〇〇〇を探せ!」19 歩いて知る所沢、「所沢〇〇〇〇〇〇」21 市の鳥「ひばり」をモチーフに、頭にプロペラをつけた所沢市のイメージマスコット22 長さの単位。寸の10倍24 こどもがだだをこねたり、いたずらをすること27 太陽と地球と月が一直線にならぶ天体ショー「〇〇〇月食」29 受け持ってつとめなければならい仕事、職責31 「イエスか〇〇」か32 実験や観察をする教科の1つ33 夏の暑さを快適に過ごすエコな手段「〇〇〇のカーテン」 1月10日㈫までに、①クイズの答え②希望賞品(い~へ賞)③郵便番号④住所⑤氏名⑥年齢⑦電話番号⑧1月号の感想を記入し、〒359-8501広報課に郵送または市HP(プレゼント)で応募 タテ・ヨコのカギをヒントにクロスワードを解き、色が付いたA~Gのマスを順番につなげると、クイズの答えになります。◎当選者の発表は、引換券の発送をもって代えさせていただきます。1 ところざわまつりで人気。「○○の曳ひき回し」2 外から帰ったら、うがい、〇〇〇〇忘れずに3 時速300㎞以上。ハヤブサは世界〇〇〇〇の鳥4 運が向いて物事が思うように進むこと「〇〇がまわってくる」5 「所沢らしさ」を追求した、魅力ある逸品として認定した商品「所沢ブランド〇〇〇〇〇〇」7 「秀でた」とか「ずば抜けてすばらしい」という意味の英語のカタカナ語12 行動や振る舞い、身のこなしのこと14 いろいろな土地のこと。「日本〇〇〇」、「〇〇〇の名産」15 書画を紙などを貼って表装し、床の間などにかけられるようにしたもの16 品質の割に価格が安いこと18 鉄板の丸いくぼみに、だしや卵で溶いた小麦粉を流し入れ、ぶつ切りにした具などを入れて焼き上げたもの19 春に開催。手もみ茶の製造実演などが人気「ところざわ〇〇〇〇まつり」20 植物の幹や茎にあって、盛り上がった部分23 所沢のアスリートを応援します!「所沢市〇〇〇のアスリート」25 ネギやワサビなど、料理に少量添える香味野菜や香辛料のこと26 市民体育館が日本代表の活動拠点のひとつになっている競技「〇〇〇ボール」28 日本が消費量世界一。高タンパク低脂肪の海産物30 目指すべきところや、だいた いの見通しのこと。「〇〇が立つ」誰でもエッセイ2月号の テーマは「寒い日に食べたいもの」。1月10日㈫ 締め切りです。季節の写真や川柳も募集中!◆応募方法①住所②氏名③年齢④ペンネーム⑤タイトル⑥ひとこと⑦広報紙の感想を記入し、メール・郵送▶hiroba@city.tokorozawa.lg.jp▶〒359-8501広報課 みんなのひろば (住所不要)◎写真は10MB以内、エッセイは300文字程度(添削あり)。寒い日に食べるアイスクリーム、ひばりは大好き♪みんなが食べたくなるもの教えてね!▲市HP 広報ところざわに掲載した話題を中心に問題を作ったよ! 各面や過去の広報ところざわ、市HPにヒントがあるよ♪ 探してみて~!タテのカギヨコのカギ編集後記読者感想文クイズの解き方応募方法●特集の記事で民生委員が児童委員も兼ねていることを知りました。高齢者の家に訪問されたり、支援していただくことで安心して暮らせます。民生委員の活動を応援したいと思います(若狭・50代)●民生委員の方々がボランティアで活動なさっていることに、驚きと感謝の気持ちです(けやき台・30代)●民生委員がもっと身近な存在として親しまれるようになれば、みんなにとって幸せなことではないかと思う(久米・70代)編集から●民生委員の特集には活動への感謝や無償のボランティアであることへの驚きなど多くの感想が寄せられました。中には自分も将来は民生委員になり地域の役に立ちたいとの感想も。所沢への愛着がここにも表れているようで、うれしい限りです。●うずら屋さんのお話をしみじみと読ませていただきました。 所沢の名店として,これからも頑張ってください(小手指町・40代)●「うずらの魅力の伝道師」としての研究心、探求心に感動しました(並木・70代)編集から●うずらの小さな姿か らは想像もつかない大きな可能性への本木さんの挑戦から、今後も目が離せませんね! 新年おめでとうございます。少しずつ「日常」が戻りつつある中、どのようなお正月をお迎えでしょうか。 新年号の特集は「探訪 アー トなところざわ」。実はアートと縁が深い所沢、紙面で紹介しきれないスポットや話題もたくさんあります。文化・芸術は心の栄養。互いを想う優しさがこのまちで育まれ引き継がれていきますように。 広報ところざわも、魅力ある紙面作りを引き続き目指します。本年もよろしくお願いします。 (加賀谷・坂本・関)
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