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10広報ところざわ令和4年11月号手話通訳要約筆記予約保育あり/月初は11月1日㈫から申し込み開始/FAXでの問い合わせは、広報課FAX2994-0706へ(市外局番は04)日11月23日㈷午後1時〜4時場市民文化センターミューズ定申し込み先着100人申11月22日㈫までに県HP(外国人お助け)から応募問県・国際課☎048‐830‐2714障害のある人もない人も誰でもできる書道ワークショップ日12月3日㈯午前11時〜午後0時30分場こどもと福祉の未来館対市内在住・在勤・在学の小学生以上の方定申し込み先着20人講書楽家・安田有吾さん申問月初午前9時〜15日㈫に障害福祉課に直接・FAX・メールで連絡/☎2998‐9116FAX2998‐1147a9116@city.tokorozawa.lg.jp市民活動支援講座「地域デビューしませんか」日 場11月21日㈪午後1時30分〜3時15分/新所沢まちづくりセンター対市民活動、NPO、ボランティア活動などに興味のある方定申し込み先着24人講NPOときめきライフ埼玉・磯竹栄さん申問月初から市民活動支援センターに電話/☎2968‐8391在宅医療・介護講演会日場12月4日㈰午後1時〜3時15分(午後0時30分開場)/所沢まちづくりセンター定抽選150人内医師や救急救命士の講話、パネルディスカッションなど申11月16日㈬(必着)までに①氏名・ふりがな②住所③電話番号を明記し、〒359‐0025上安松1224‐1所沢市医療介護連携支援センターに郵送・FAX/FAX2902‐6105問同センター☎2902‐6104定抽選6人(市内在住の大人)④大型家具抽選会日11月4日㈮午前11時〜申問①②当日受け付け③月初〜11月5日㈯に同館に電話④当日午前10時30分までに同館に直接/☎2994‐5374発達障害児家族のつどい日11月17日㈭午前10時30分〜正午場吾妻まちづくりセンター◎会場に直接お越しください。対17歳以下の児童の家族問松原学園☎2990‐3488採れたて!農産物直売「とことこ市」日 場▼11月8日㈫午前10時〜午後1時/市役所別館前広場▼11月22日㈫午前10時〜午後1時/元町コミュニティ広場問農業振興課☎2998‐9158外国人お助けボランティア育成セミナー身近な外国人と気軽にコミュニケーションを取るコツを学びます。ファミリー・サポート・センター援助会員養成講習会修了者は、保育や学校への送迎、保護者の外出時の預かりなど、地域の子育てを援助する有償ボランティアとして活動できます。日12月8日㈭・9日㈮・12日㈪午前9時30分〜午後4時(全3回)場新所沢まちづくりセンター対市内在住の18歳以上の方定申し込み先着30人内援助活動の流れ、子どもの遊び、子どもの世話、普通救命講習など◎動きやすい服装でご参加ください。申問12月2日㈮までに所沢市ファミリー・サポート・センターに電話・メール/☎2921‐00700070f@toko-shakyo.or.jpクアオルト®健康ウオーキング◆荒幡富士コース日11月26日㈯午前10時〜◆上山口コース日11月18日㈮、29日㈫午前10時〜定各日申し込み先着10人費500円(市外在住者は要確認)申問開催3日前まで(閉庁日除く)に埼玉県・所沢市ヘルスツーリズム協議会事務局(商業観光課内)に電話・電申/☎2998‐9155未来館まつりスタンプラリーで景品ゲット手話や点字等の福祉体験でスタンプラリー。ボランティア活動の発表や、模擬店も。日11月5日㈯午後1時〜4時(スタンプラリーの受付は3時45分終了)場こどもと福祉の未来館問同館地域福祉センター☎2922‐2115リサイクルふれあい館エコロの行事①おもちゃの病院日11月5日㈯午後1時〜3時②傘修理(1人1本・部品代実費)日11月19日㈯午後1時〜2時30分◎折りたたみ傘・ビニール傘は不可③包丁研ぎ講習会日11月19日㈯午後1時30分〜消費生活展日11月16日㈬午前10時〜18日㈮午後2時場市役所1階市民ホール内 悪質商法手口パネル展示、計量器の展示、啓発物配布など◆11月は計量強調月間取引や証明などのために大切な計量。買い物や健康診断の際は正確に計量されているかなどに関心を持ちましょう。問消費生活センター☎2998‐9143女性のための護身法ワークショップ〜自分の身は自分で守る〜日11月25日㈮午前10時〜正午場男女共同参画推進センターふらっと定申し込み先着15人内講義・実技で学ぶ護身の基本講NPOライフライツインパクト東京代表・森山奈央美さん申問月初から同センターに電話・電申/☎2921‐2220税の作文優秀作品の表彰式・朗読会日11月24日㈭午後4時〜場こどもと福祉の未来館◎会場に直接お越しください。問租税教育推進協議会事務局(市民税課内)☎2998‐9064水循環センター探検ツアー内 県民の日下水道施設見学会日 11月14日㈪午前の部・午後の部場 新河岸川水循環センター(和光市)定 申し込み先着各20人(小学生以下は保護者同伴)申問11月9日㈬までに同センターに電話/☎048‐466‐2400問高齢者支援課☎2998-9120おやおや、レジに長い列が。おやおや、レジに長い列が。 支払いに焦っているようです…。 支払いに焦っているようです…。 認知症の症状があっても、住み慣れたまちで、自分らしい生活を続けたいと多くの方が望んでいます。認知症の人の見え方・感じ方を理解するヒントをお届けしています。おや、どうしたのでしょう? レジの支払いで、いつも焦るお客様がいます。少額の買い物で、小銭もお持ちのようですが、戸惑っている様子で、時間もかかるので、ほかのお客様に迷惑がられてしまうのでは?と対応を悩んでいます。 認知症ではお金の計算が困難になることも。「たたくより、たたえ合おう。」話題のCMでこのフレーズを思い浮かべた方も多いのでは。相手を尊重し認め合う寛容さが、お互いの生きやすさに繋がります。 本人は、支払い額に必要な小銭の組み合わせがわからず、戸惑っているのかもしれません。後ろに並んでいる人のことも気になり、余計に焦ってしまいます。お札で払えば何とかなるだろうといつもお札で支払うために、小銭でお財布がパンパンということも。 「ゆっくりでよいですよ」などの声かけで、焦らせないようにしてみましょう。▲三ケ島第2地域包括支援センター小野認知症地域支援推進員 保育園で調理師として働く東海林さん。消防団への入団は、ママ友に誘われ、地域の役に立てるならと即決。心肺蘇生法や防火の指導などに大活躍中だ。今年度からは部長となり、女性消防団員をまとめる。そんな東海林さんのもうひとつの顔はバレーボール選手。中学・高校、実業団を経て、ママさんバレーボール界へ。今年の夏のバレーボール全国大会では、強豪チームを抑えて準優勝。「次は全国制覇」との意気込みもさることながら、社会人となり同じチームに入った娘さんと一緒にプレーできるのが最高の幸せと、笑顔で語る東海林さんでした。団本部 部長 皆さんこんにちは!所沢市消防団です。今回は防火啓発活動や救命講習等で活躍する女性消防団員を紹介します!問危機管理室☎2998-9399◀消防団員を募集中。詳細は市HP(消防団員募集)をご覧ください所沢市消防団東東しょうじしょうじ海林海林 マユミ マユミさんさん人物名鑑77

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