20220901_1206
6/16

6広報ところざわ令和4年9月号手話通訳要約筆記予約保育あり/月初は9月1日㈭から申し込み開始/FAXでの問い合わせは、広報課FAX2994-0706へ(市外局番は04) 新しい後期高齢者医療被保険者証(ピンク色)を、9月中に簡易書留で郵送します。9月30日まで有効な現在の保険証(茶色)は、破棄するか、国民健康保険課またはまちづくりセンターに返却してください。 10月1日の施行後3年間(令和7年9月30日まで)は、負担割合が1割から2割に変わったことによる1カ月の増加額を3,000円までに抑える措置があります。留意事項▶外来医療の窓口負担のみ▶入院の医療費は対象外▶複数の医療機関での受診の場合は、差額を後日払い戻し 現在、負担割合が1割の後期高齢者医療被保険者証を交付されている方のうち、一定以上の所得がある一部の方は、医療費の窓口負担割合が令和4年10月1日から2割になります。 現役並み所得者(窓口負担割合3割)の方は、引き続き3割のままです。問国民健康保険課(後期高齢者医療担当) ☎2998-9218※1 65~74歳で一定の障害状態であると広域連合から認定を受けた方を含む※2 市・県民税納税通知書の「課税標準額」※3 事業収入や給与収入などから、必要経費や給与所得控除などを差し引いた後の金額年金収入(遺族年金や障害年金を含まない)+その他の合計所得金額※3が200万円以上年金収入(遺族年金や障害年金を含まない)+その他の合計所得金額※3が320万円以上 認知症は決して他人事ではありません。認知症について考え、周りの人と話をするきっかけを通して、認知症になっても暮らしやすいまちをみんなでつくっていきたいですね。日9月12日㈪~16日㈮午前10時~正午、午後1時~3時(12日は午後1時から)場市役所1階市民ホール◎会場に直接お越しください。内当事者の作品展示、当事者の声の紹介、市の関係事業や介護保険事業所の紹介、認知症の人と家族の会によるつどい 体力が少し落ちた高齢者でも始められる「トコろん元気百歳体操」。効果や実技を学び、地域で広めるサポーター「トコフィット」を養成する講座です。日9月14日~10月26日の水曜(10月12日除く)午後2時~4時(全6回)場こどもと福祉の未来館対修了後「トコフィット」として活動できる方定申し込み先着30人内介護予防と運動の効果、トコフィットの役割、トコろん元気百歳体操の実践とロールプレイなど講理学療法士申月初~9月12日㈪に高齢者支援課に電話 認知症の正しい知識を身につけて、自分のできる範囲で認知症の人や家族を応援するのが認知症サポーターです。 家族や近所の方、お仲間とイキイキと暮らせる方法を考えてみませんか?日場①10月15日㈯午後2時~4時/吾妻まちづくりセンター②10月28日㈮午後2時~4時/新所沢まちづくりセンター対市内在住・在勤の方定各日申し込み先着①60人②30人内認知症の正しい理解、対応の仕方、認知症サポーターとは申月初から市役所1階高齢者支援課に直接・電話問高齢者支援課☎2998-9120

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る