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14広報ところざわ令和4年5月号▶著作権・肖像権・プライバシーなど第三者の権利を侵害していないことHPホームページ検索Eメール電申市HPから電子申請(市外局番は04) 写真・絵手紙・切り絵・川柳・エッセイなど、皆さんの作品やお便りを募集しています。●応募方法 欄外の留意事項をご覧の上①住所②氏名③年齢④ペンネーム⑤タイトル⑥作品コメント⑦広報紙の感想を記入し、メール・郵送(写真は10MB以内/エッセイは300字程度)▶hiroba@city.tokorozawa.lg.jp▶〒359-8501広報課みんなのひろば(住所不要)みんなひろばの投稿大募集!テーマ「ゴールデンウィークの        予定」6月号のテーマ●「お母さんに言いたいこと」締め切り●5月10日㈫今年こそ!皆賀春(小手指南)桜が咲く頃、暖かさに気分も浮かれ出し、「今年のゴールデンウィークは何をしようか」と突然考え始める。休みはたっぷりある。テレビで見た話題のスポット巡り、庭でビールを飲みながらバーベキュー、部屋の模様替え。次々と頭に浮かんでウキウキしてくる。「あっ!」後回しにしていた片付けものがあるのを思い出した。冬の寒い時期は全くやる気が出ず、部屋の隅に押しやっていたのだ。まずはそれらを片付けなければならない。結構時間もかかって疲れる作業であることを思い出し、沈んだ気持ちになる。いやいや時間はまだある。今から始めて、ゴールデンウィークを楽しもう!あれ?この流れって去年も…「好奇高齢者」の      ゴールデンウィーク戸塚博允(山口)毎日が日曜日の今の私にとって、ゴールデンウィークをどう過ごすかはさほど特別な問題ではないと思っていた。でも、無計画なその日暮らしではもったいない。意義あることをしてみようと考えた。雨の日なら軽めの掃除、天気が良ければ植物観察だ。所沢には最適なフィールドがある。首都圏に残された「緑の孤島」ともいわれる狭山丘陵に孫や娘も連れ出して、植物観察の楽しさを教えてあげよう。ところで私は、植物の観察を重ねるうちに、名前があるはずの草を「雑草」とは呼べなくなった。愛着を感じるようになったのだ。日本の植物学の父・牧野富太郎博士の「草木に愛を持つことによって、人間愛を養うことができる」ということばに全く同感だ。コロナ禍でゆがんだ心の回復を、ゴールデンウィークの植物観察を通して図りたいと思うこのごろである。◀市HP(ひばりちゃん)で、季節の壁紙を入手できます▲この春小学校を卒業した姉と、入学する妹。6年後には今のお姉ちゃんぐらい大きくなってるかな●ゆうあや(下安松)◀とったど~!大物を収穫!重くて何度も落としちゃいました。キズがあっても味は変わらないぞ!タケノコご飯が楽しみです♪●竹林(下安松)▶思い出の味この季節になると、料理上手な母がお腹いっぱい食べさせてくれました。懐かしい味です●宇佐美清子(東所沢和田)▶赤ちゃんタケノコ発見!初めてのタケノコ狩りでみつけたちっちゃなタケノコ。皮をむいたら、もっと小さくなっちゃった!●ぴーすけ(上新井)▲お花をもらったよきれいな菜の花はあっという間にお腹の中に。ごちそうさま♪●チョロまる(松葉町)

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