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5広報ところざわ令和3年10月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載なしは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Eメール電申市HPから電子申請 10・11月に開催予定だった、古着・古布などを頒布する秋季もったいない市は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となりました。 まだ使える古着・古布は月1回の収集日に出すことで、リサイクルできます。収集後は、マレーシア、韓国、フィリピン、インドなどの海外に輸出されて中古衣料として再利用されたり、繊維状にして新たな製品に生まれ変わります。 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間約600万トン(平成30年度推計)の食品ロスが発生しています。 日常生活で発生する食品ロスやごみ。市内家庭から出るごみの量は、令和2年度で1人1日当たり673gで、ここ数年間は増加傾向にあります。 家で過ごす時間も増えた昨今。暮らし方とともに、食品ロスやごみの排出を見直してみませんか?問資源循環推進課☎2998-9146 買う・料理する・食べるという3つの段階で心掛けたいアクション(行動)を紹介します。1年間の食品ロスは、約600万600万トン=東京ドーム約55杯分国民1人当たり毎日茶碗11杯分の食品を廃棄 買い物で食品を選ぶ時、少しでも賞味期限が長いものを奥から取ろうとしていませんか?手前に残された食品は、賞味期限が切れると廃棄されてしまいます。 すぐに食べるものであれば手前のものを選ぶことで、食品ロスの削減になります。最近では、「てまえどり」を呼びかける目印がコンビニの陳列棚に表示されていることも。意識して取り組んでみましょう。◆大型家具抽選会日10月1日㈮・15日㈮午前11時~申問当日午前10時30分までに同館に直接/☎2994-5374 使い捨てプラスチックの削減のため、環境にやさしいテイクアウト・出前容器や食品包装などに移行するための費用を、予算の範囲内で補助します。対市内で外食産業や食品小売業を営む事業者補助限度額 10万円申問月初~令和4年3月31日㈭に申請書と必要書類を資源循環推進課に提出/☎2998-9146◎詳細は市HP(容器包装)をご覧ください。使い切れる量を買う傷みやすい食材は早めに使い切る食べ切れる量をお皿に盛る 誰もが家庭で気軽に取り組めるごみ減量アイデア(自作で未発表のもの)を募集します。優れたアイデアは表彰します。申問月初~11月30日㈫に応募用紙を資源循環推進課に提出/☎2998-9146◎応募用紙は市HP(ごみ減量)で入手できます。 令和3年5月で受付を終了した同奨励金が再開!生ごみ処理機を購入しごみの減量に取り組む方に、予算の範囲内で奨励金を支給します。対市内在住で市税の滞納がない方奨励金限度額 2万円申問月初から申請書をリサイクルふれあい館に提出/☎2994-5374◎詳細は市HP(生ごみ)をご覧ください。
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