20210701_1192
13/16

13広報ところざわ令和3年7月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載のないものは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Eメール電申電子申請手話通訳要約筆記予約保育あり健康づくり支援課☎29911813産後ママクッキング申7月2日㈮から電話・電申日7月27日㈫午前10時~11時30分対令和3年3・4月生まれの乳児と母親内講話「産後の食生活・母乳に良い食事と離乳食」、調理デモ、試食定申し込み先着20組持ベビーカー親子料理教室日8月3日㈫または4日㈬午前10時~11時30分対小学生と保護者内講話「野菜を食べよう」、調理デモ、試食定各日申し込み先着15組(初参加優先)健康管理課の事業☎2991-1811健康管理課☎29911811異世代料理教室日8月11日㈬午前10時~11時30分対5歳以上の孫と祖母または祖父内講話「おじいちゃん・おばあちゃんと楽しく食をまなぼう」、調理デモ定申し込み先着15組(初参加優先)〒359-0025上安松1224-1 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜、祝休日、年末年始は休み)  2995-1178・会場は保健センター(出張相談除く)・乳幼児向けは母子手帳を持参・詳細は健康ガイド(一部日程変更あ り)や市をご覧ください保健センター通信こころの健康支援室 ☎2991‒1812つどい開催日時間うつ病ご本人 (精神科医参加)7月1日㈭午前10時~正午うつ病ご家族7月6日㈫強迫性障害ご家族7月7日㈬発達障害ご家族7月21日㈬つどい申不要成人健康相談申随時電話相談名7月の実施日時間健康相談7日㈬、28日㈬午前14日㈬、21日㈬午後血糖値相談12日㈪、26日㈪午前歯科相談27日㈫   午前栄養相談 1日㈭、8日㈭、15日㈭、29日㈭午前リハビリ相談(骨盤のゆがみ改善・関節痛予防など) 9日㈮、30日㈮◎来所が難しい方 はご相談ください。午前 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、内容変更の場合があります。市HPや各問い合わせ先で最新情報をご確認ください(掲載情報は6月21日時点のものです)。両親学級申7月15日㈭~19日㈪に電話・電申日①8月27日㈮②8月28日㈯午前9時30分~11時対出産予定日が①10月9日以降②10月10日以降の初産婦とパートナー内沐もくよく浴実習、パートナーとできる妊婦体操など定各日抽選12組乳幼児健康相談◆離乳食のおはなし会日7月28日㈬◆乳幼児の食事相談日7月16日㈮午前中◆歯科相談日7月28日㈬午前中持歯ブラシ◆身体計測・相談会日7月29日㈭午前中持母子手帳、バスタオル申7月2日㈮から電話離乳食教室申7月5日㈪から電話・電申申7月2日㈮から電話申7月2日㈮から電話◆ごっくん期日8月6日㈮または23日㈪午前10時~11時15分対令和3年2月・3月生まれの乳児と親内栄養士の講話定各日申し込み先着20組◆もぐもぐ期日8月17日㈫午前10時~11時30分対令和2年12月・3年1月生まれの乳児と親内栄養士・歯科衛生士の講話、試食定申し込み先着20組◆ぱくぱく期日7月30日㈮午前10時~11時30分対令和2年4~7月生まれの幼児と親内栄養士・歯科衛生士の講話、試食定申し込み先着20組乳幼児健康診査◆4か月・10か月児(個別)場市内協力医療機関◆1歳6か月・3歳児(集団)場保健センター▶集団の日程は市HPを確認▶健診日の2週間前までに健診票を郵送▶届かない場合は連絡子育てサロン申月初から電話◆イルカ日7月19日㈪午前10時~11時対妊婦内参加者同士の交流会定申し込み先着10人◆ひばりっこ日7月29日㈭午前10時~11時対40代で妊娠・出産し、初めて参加する方(妊娠中も可)内参加者同士の交流会定申し込み先着8組2歳児歯科健康教室親子でチャレンジ歯の教室申7月2日㈮から電話・電申申7月2日㈮から電話日8月10日㈫または23日㈪午後0時45分~1時15分(受付)対平成30年12月~令和元年5月生まれの幼児内歯科診察、エプロンシアター、歯磨き指導、栄養・育児相談定各日申し込み先着25人日8月11日㈬午後1時30分~3時対小学生と保護者内講話「歯周病予防チャレンジ大作戦」、夏休みの自由研究に役立つ実験、歯磨き指導定申し込み先着10組精神保健専門相談申随時電話申随時電話日7月20日㈫午後2時~5時対市内在住の18~65歳の方内精神科医の相談思春期こころの健康相談日7月15日㈭午後1時~4時対市内在住・在学の高校生と保護者内精神科医の相談健幸ワンポイント「新しい生活様式」と熱中症予防 コロナ禍かの中、2度目の夏を迎えようとしています。今年も厳しい暑さが予想されますが、感染拡大を防ぐためには「新しい生活様式」の継続も必要不可欠。 しかし、マスクを着用すると、次のように熱中症のリスクが一段と高まります。▶皮膚からの熱が逃げにくいため体温調節がしにくい▶のどの渇きを感じにくいことから水分補給を忘れがちになる 新しい生活様式と熱中症予防を両立して、この夏も元気に乗り越えましょう。 ◆暑さを避ける▶感染症予防の換気中も、エアコンでこまめに温度調整を▶人と2m以上離れているときはマスクを外して蒸れを解消◆のどが渇いてなくても こまめに水分補給▶1日当たり1.2Lを目安に時間を決めて (起床時、就寝前、入浴前後など)◆暑さに備えた体づくりと日頃からの体調管理▶日頃から歩くなど、汗をかく習慣を身につける▶毎日の体温測定と健康チェック 誰でもかかる可能性がある熱中症。でも、適切な対策で予防ができます。今から対策を! 新型コロナウイルス感染症の影響で1年の延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック」もいよいよ間近に。感染症対策と熱中症対策のどちらも十分に行い、万全な体調で応援できるように準備を整えておきましょう。問健康づくり支援課 ☎2991-1813熱中症予防のポイント

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る