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7広報ところざわ令和3年5月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載なしは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Ｅメール電申市HPから電子申請　所沢市社会福祉協議会で、随時相談を受け付けています。問同会相談支援課☎2929-1711日5月10日㈪午前10時～午後４時場市役所１階市民ホール◎会場に直接お越しください。問地域福祉センター☎2922-2115　感染症対策　　□マスク□アルコール消毒液□除菌シート□スリッパ□タオル□体温計□使い捨て手袋　　食料品□主食（おにぎり、パンなど）□缶詰などのおかず□おやつ□水　応急薬品□ばんそうこう□消毒液□常用薬□お薬手帳　生活用品□衣類□耳栓□ティッシュペーパー□汗拭きシート□軍手□雨具□ビニール袋（大小）□モバイルバッテリー□生理用品□洗面用具□携帯トイレ　非常持出品□懐中電灯□電池□貴重品□ミルク・紙おむつ・ほ乳びん　（乳児がいる場合）　「セイネンコウケンセイド」？聞いたことはあっても自分には関係なさそう…　いいえ、成年後見制度は、自分や家族が障害や認知症で判断能力が低くなった時に、トラブルに巻き込まれないよう支援する制度。誰もが関係する可能性があるのです。そんな成年後見制度を知って、将来の心配の種を減らしませんか。問地域福祉センター　☎2922-2115　水害や地震に備えて、各家庭でも3日分程度の備蓄品を準備しておくことが望ましいとされています。　我が家の備蓄品には何がどのくらい必要？家族で話し合ってみませんか。問危機管理室☎2998-9399　（乳児がいる感応生非食　既に判断能力が不十分である場合に、本人または配偶者・四親等以内の親族などの申し立てによって、家庭裁判所が適任と認める人を本人の支援者として選任する制度です。　本人の判断能力に応じて、「補助」「保佐」「後見」の３種類があります。◆法定後見制度の種類と対象者　該当するものによって、成年後見人等が行うことができる行為が異なります。　▶補助…判断能力が不十分な方　▶保佐…判断能力が　　　　　著しく不十分な方　▶後見…判断能力が欠けているの　　　　　が通常の状態の方悪質業者にだまされそうになった。いつか被害にあいそうで心配…頼れる親族がなく、物忘れも増えてきた。今後の財産管理がとても不安…　認知症や知的障害、精神障害などによって判断能力が不十分な状態の方が、財産侵害を受けたり、人としての尊厳が損なわれたりすることがないよう、選任された支援者（成年後見人等）が法律・生活面で支援する制度です。　あらかじめ自分で任意後見人を選び、自分の判断能力が低下した時に代わりにしてもらいたいことを契約（任意後見契約）で決めておく制度。　本人の判断能力が低下した場合に、申立てによって家庭裁判所で任意後見監督人が選任されると、契約の効力が生じます。この申立てができるのは、本人やその配偶者、四親等以内の親族、任意後見受任者です。◎地域包括支援センター、基幹相談支援センター、障害福祉課、高齢者支援課、保健センターこころの健康支援室でも、相談ができます。　市は、本年３月に①第３次所沢市地域福祉計画を策定。この計画は、所沢市の福祉関連計画の調和を図り、横断的につなぐ役割を担っています。　今回、制度の周知や後見人などの支援を進めるため、この計画と一体的に策定されたのが②所沢市成年後見制度利用促進基本計画です。　　このほか所沢市の福祉関連計画のうち、同じく本年3月に③障害者支援計画④高齢者福祉計画・介護保険事業計画が改定されました。　各計画の詳細は、担当課にお問い合わせください。問①②地域福祉センター☎2922-2115　③障害福祉課☎2998-9116　④高齢者支援課☎2998-9120、介護保険課☎2998-9420①地域福祉計画②成年後見制度利用促進基本計画③障害者支援計画④高齢者福祉計画・　介護保険事業計画子ども・子育て支援事業計画保健医療計画その他関連計画