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4広報ところざわ令和3年5月号手話通訳要約筆記予約保育あり/月初は5月1日㈯から申し込み開始/FAXでの問い合わせは、広報課FAX2994-0706へ(市外局番は04)歳出を性質別に見てみると…会計名当初予算額前年度比伸び率水道106億6,404万円△5億5,274万円△4.9%下水道113億4,973万円9億9,909万円9.7%病院23億8,221万円5,564万円2.4%会計名当初予算額前年度比伸び率交通災害共済3,120万円△100万円△3.1%狭山ケ丘土地区画整理2億1,700万円△6,750万円△23.7%所沢駅西口土地区画整理10億8,600万円△7億1,400万円△39.7%国民健康保険312億7,500万円7億6,700万円2.5%介護保険254億9,100万円1億6,700万円0.7%後期高齢50億5,900万円5,000万円1.0%区分当初予算額構成比扶助費援助を必要とする児童、高齢者、障害者、生活保護世帯への給付など287億 565万円26.7% 人件費報酬、給料、手当など200億 883万円18.6% 物件費物品購入費、光熱水費、委託料など186億3,412万円17.4% 補助費等補助金、負担金、報償費など155億1,113万円14.4% 普通建設事業費公共施設の整備78億 525万円7.3% 公債費市債の返済75億4,822万円7.0% 繰出金他会計への支出74億5,238万円6.9% 維持補修費公共施設の補修、修繕15億5,345万円1.5% その他災害復旧費、積立金、予備費など1億8,097万円0.2% 合計1,074億円100.0% 問財政課☎2998-9030財政課☎2998-9030 今年度の予算は、名付けて「人を中心にしたマチづくり ソフトもハードも発信予算」。支え合う力や人間力が発揮され、脱炭素、自然との調和、車に頼らない社会に向けてシフト。市民生活を守るためのソフト事業などもしっかり行い発信していく予算です。 今年度の一般会計予算総額は、昨年度を上回り、1,074億円(前年度当初予算比:10億円増/0.9%増)、特別会計・企業会計を加えた総額は、1,949億5,518万4,000円(前年度当初予算比:17億349万4,000円増/0.9%増)となりました。 予算書は、市役所3階財政課、同1階市政情報センター、各まちづくりセンター、市HP(当初予算)でご覧になれます。◎予算は千円単位で作成していますが、ここでは、1万円未満を端数処理し、万円単位で表示しています。 令和3年度は、教育、環境に関するソフト事業に加え、新型コロナ対策をはじめとした市民の生活を守るための事業を行っていくよ。 また、東川、砂川堀沿いの遊歩道、散策路の整備や、車がなくても過ごせるマチを目指した公共交通の充実など、「人を中心にしたマチづくり」にも引き続き取り組んでいくんだ。 福祉の維持、教育・環境の充実を図ったうえで、所沢駅西口地区のまちづくり、三ケ島工業団地周辺、関越自動車道所沢インターチェンジ周辺の産業用地創出などのハード事業をさらに進めていくよ。今年の今年のポイントポイント
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