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15広報ところざわ令和2年8月号投稿留意事項 ▶投稿物は返却不可▶公序良俗に反しないこと▶政治・宗教団体、営利目的の投稿不可▶添削あり「インタビューされるのは慣れていないんです」と今月のところっこ仁科さん。早朝の仕事後でお疲れの中、常に笑顔でしっかり目を見て話してくれました。「焼きだんごには衝撃を受けました」と所沢のグルメを語るときの表情はまた格別。自然とこちらも笑顔になりました。美肌の秘訣はおいしいものを好きなだけ食べることだとか。旅行はできなくても、旬な食材を食すのも、楽しい夏の過ごし方かも…(齋藤)所沢にはおいしい・魅力的なものが溢れている!本号特集で改めて実感。所沢ブランド特産品を大切な人に贈るときは、ぜひ、それぞれのストーリーもあわせて「所沢自慢」しちゃいましょう♪(加賀谷)市役所に給水スポットが設置されたのを機にマイボトルを購入。無料でおいしい水を補充できるので毎日利用しています。エコ・節約・熱中症対策とメリットばかりです。ぜひご利用ください!(宮﨑)◆今月のクイズ8・10・11面のクイズを解き、空欄に入る文字を順番につなげると?◆応募方法(8月10日㈷締め切り)①クイズの答え②郵便番号③住所④氏名⑤年齢⑥電話番号⑦8月号の感想を記入し、〒359-8501広報課(住所不要)に郵送・市HP(プレゼント)で応募※当選者の発表は、引換券の発送をもって代えさせていただきます。◆プレゼント提供事業者も募集中!詳細は、市 ( プレゼント募集)をご覧ください。HP(((▲市HPすべての出会いに意味がある。所沢のおいしい魅力を知り尽くした審査委員J:COMの情報番組「イイとこTV」のリポーターとして市民に親しまれている。所沢ブランド特産品第3回検討会議審査委員に就任した。プライベートでは、47都道府県のグルメ旅に挑戦中。▶トコろんがお気に入り♪甘じょっぱさが癖になるかも!沢ブランド特産品の「凛りん」など、地元の食材を使ったお菓子が人気の同店が手掛ける「ケーキ屋さんのかき氷」。香ばしい醤油キャラメルとバニラソースのハーモニーに、サクサクのパイ・カリカリのアーモンドがアクセントを効かせています♪(1,200円相当×25組)(深井醤油キャラメルのミルフイユ)ペア2個かき氷所●パティスリーモアオシィ 牛沼234-2クレセントビル101 ☎2968-3719 (午前11時~午後6時/水曜、第1・3火曜定休)◎感染症対策のため営業時間を短縮しています。おかしな・おかしな 「なんて大きな瞳」。仁に科しな美み咲さきさんに抱いた第一印象だ。次の瞬間、花が咲いたように柔らかい笑顔を見せた。 7年もの間、J:COMの情報番組「イイとこTV」で所沢を取材してきた「所沢通」の仁科さん。実は函館出身である彼女は「外から来たからこそ、地元の方が気付かないような所沢の魅力を伝えたいです」と、まっすぐな瞳で語る。 小柄で可愛らしい見た目とはギャップのある、その食べっぷりに魅了されたファンも多いことだろう。自他ともに認める「食べることが大好き」な仁科さんが今回務めるのが、所沢ブランド特産品の審査委員。「贈りたい、持ち帰りたいと思える商品を選びたい」と意気込んだ後、はにかんで「食品関係の試食も楽しみです」と加えた。 インタビュー中もユーモア溢れる受け答えで、明るい人柄が印象的な仁科さん。その原点は学生時代にさかのぼる。三姉妹の次女、人を笑わせるのが好きな子どもだった。読書家の母のもと本に囲まれて育ち、国語の時間の音読が楽しみだったという。高校の授業で音読の声を見込まれ、現代文の先生が顧問をしていた放送部に入部。この選択が仁科さんの人生を変えた。入部後すぐのコンクールで、強豪を破り見事アナウンス部門で北海道1位に。初めて経験した「1番」が仁科さんを「声」の世界に呼び込んだ。 話す仕事がしたいと心に決め、選んだのはフリーアナウンサーの道。今ではテレビのリポーターから司会、ラジオパーソナリティ、話し方講座の講師など、その活動は多岐にわたる。 幅広い活動ゆえに、大事にしている言葉がある。「一いち期ご一いち会え」だ。「仕事柄、その場限りの出会いも多い。だからこそ1回1回を大切にしたい」とその真意を語った。 「所沢は第二のふるさと、所沢の人は家族のような存在。所沢に来ると『帰ってきた』感覚になります。街中で『美咲ちゃん!』と声を掛けてくれるフレンドリーな所沢の皆さんにとって、いつまでも、近所のお姉さんのような親しみやすいアナウンサーでありたい。これからも所沢と一緒に成長していきたいです」。その謙虚さと所沢愛に仁科さんの魅力を感じた。 まだまだ精力的に活動を拡大していくであろう仁科さん。今後も「所沢のお姉さん」の活躍を期待してやまない。ぜひ所沢を挙げて応援していきたい。 (取材:齋藤)●在宅避難の方が安全である場合もあるとわかりました(山口・60代)●例年の備えの見直しだけでなく、コロナ禍での防災を考える良い機会になりました(緑町・30代)●避難のあり方を再確認でき、この時季に最適な記事でした(北秋津・80代)●コロナ禍での災害対策、避難など不安に思っていたので、在宅避難の特集が役立ちました。この記事を参考に備蓄品を揃え、避難について家族と話し合いたいと思います(北所沢町・40代)編 集から●近年、日本各地で猛威を振るう豪雨。前号では「在宅避難」を選択肢の一つとして紹介しました。その判断が命を救うかもしれません。今すぐ備蓄品の確認や、適切な避難行動の検討を!●みんなのおうち時間や、いいトコPhotoの写真にほっこりしました(泉町・50代)●犬や小さい子のおちゃめな姿、かわいい笑顔にとっても癒やされました♪(久米・20代)●特にみんなのひろばの写真から元気をもらいます(中新井・30代)編 集から●今月から「誰でもエッセイ」が復活。心洗われる数々の温かいエピソード、ありがとうございました。エッセイのほかにも、写真や川柳、絵手紙など、作品は随時受付中です。たくさんのご応募、お待ちしております♪memo最新の活動情報はSNSをチェック!
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