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6広報ところざわ令和2年5月号手話通訳要約筆記予約保育あり／月初は5月1日㈮から申し込み開始／FAXでの問い合わせは、広報課FAX2994-0706へ（市外局番は04）歳出（性質別）一覧1,064億円1,064億円（前年度当初予算比2.8％減）（前年度当初予算比2.8％減） 「次代へつなぐ 未あ来すへの架け橋」予算 「次代へつなぐ 未あ来すへの架け橋」予算歳出を性質別に見てみると…区分当初予算額構成比扶助費援助を必要とする児童、高齢者、障害者、生活保護世帯への給付など279億2,476万円26.3％ 人件費報酬、給料、手当など200億4,630万円18.8％ 物件費物品購入費、光熱水費、委託料など168億7,253万円15.9％ 補助費等補助金、負担金、報償費など155億1,751万円14.6％ 普通建設事業費公共施設の整備110億3,501万円10.4％ 公債費市債の償還66億　 90万円6.2％ 繰出金他会計への支出65億8,823万円6.2％ 維持補修費公共施設の補修、修繕16億4,168万円1.5％ その他災害復旧費、積立金、予備費など1億7,308万円0.1％ 合計1,064億円100.0％ 問財政課☎2998-9030今年度の予算は、名付けて「次代へつなぐ 未あ来すへの架け橋予算」。これまで展開してきた投資的事業に加え、人を中心にしたマチづくりにも取り組みながら、善よきふるさと ところざわを創り、人と人との絆・自然との調和を未来に伝えていくための予算です。今年度の一般会計予算総額は、昨年度を下回り、1,064億円（前年度当初予算比△30億8千万円/△2.8％）。特別会計・企業会計を加えた総額は、1,932億5,169万円（前年度当初予算比△8億7,082万円/△0.4％）となりました。予算書は、市役所３階財政課、同１階市政情報センター、各まちづくりセンター、市HP（今年度予算）でご覧になれます。◎予算は千円単位で作成していますが、ここでは、1万円未満を端数処理し、万円単位で表示しています。　令和2年度予算は、「次代へつなぐ未あ来すへの架け橋予算」。本格的に動き出した所沢駅西口地区のまちづくり、ところざわサクラタウンの開業を７月に控えているCOOL JAPAN FOREST構想、また三ケ島工業団地周辺、関越自動車道所沢インターチェンジ周辺の産業用地創出などをさらに進めながら、東川や砂川堀沿いの遊歩道、狭山湖人道橋の整備や、車がなくても過ごせるマチを目指した公共交通の充実など、「人を中心としたまちづくり」にも取り組んでいくよ。総額1,064億円地方消費税交付金市債繰入金52億575万円15億1,476万円使用料及び手数料75億2,707万円62億8,020万円国庫支出金県支出金15億円52億7,177万円地方交付税その他市税49.2%523億198億5,898万円69億円18.7%7.1%6.5%5.9%4.9%1.4%1.4%4.9%総額1,064億円66億90万円111億8,478万円96億8,748万円497億129億9,340万円106億9,060万円民生費46.8%衛生費12.2%教育費10.5%土木費10.1%総務費9.1%公債費6.2%40億4,522万円消防費3.8%14億1,903万円その他1.3%4,147万円7,859万円歳入歳入歳出歳出会計名当初予算額前年度比伸び率交通災害共済3,220万円△510万円△13.7%狭山ケ丘土地区画整理2億8,450万円3,650万円14.7%所沢駅西口土地区画整理18億円3億3,100万円22.5%国民健康保険305億　800万円△9億1,700万円△2.9%介護保険253億2,400万円14億　700万円5.9%後期高齢50億　900万円2億6,700万円5.6%特別会計予算会計名当初予算額前年度比伸び率水道112億1,678万円8億9,009万円8.6%下水道103億5,064万円1億8,170万円1.8%病院23億2,656万円1,799万円0.8%公営企業会計予算