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3広報ところざわ令和2年4月号人を中心としたマチづくり歩いて過ごせるまち成長作戦動き出した街づくりを成功させます!❻ 健幸長寿けん こう思わず歩きたくなるステキなマチ 所沢❺ 行政超親切な市役所 所沢❹ 文化・ブランド文化の風 薫るマチ 所沢❸ 福祉・自治人と人との絆を実感できるマチ 所沢所沢市は持続可能な開発目標(SDGs)に取り組みます。◆トトロのメロディーでお出迎え◆公共交通の充実 ◆客引き禁止への取り組み◆サクラタウンの周辺整備 ◆所沢駅周辺の街づくり◆狭山湖周辺の魅力発信◆障害者の「親亡き後」に備える体制整備◆所沢駅ホームドア設置 ◆地域活動の支援◆子育て窓口の多言語化◆災害への備え ◆被災地支援◆市制施行70周年記念事業 ◆体験農場の拡大 ◆オリンピック・パラリンピックに児童生徒を招待◆18歳以上なら参加可能 トコトコ健幸マイレージ◆歩きたくなるマチづくり ◆風しん予防接種費用を助成 東所沢公園の改修、東川の遊歩道を引き続き整備するなど、ところざわサクラタウンの周辺整備を進めます。また、ところざわサクラタウンの来訪者を市内各地へいざなうため、シェアサイクル導入に向けた実証実験を進めます。 所沢駅西口周辺は、地域の方々の協力を得ながら、市の表玄関にふさわしい街づくりを進めます。同駅東口の北秋津・上安松地区でも、市街地に残る貴重なみどりをできる限り残しながら、土地区画整理事業による街づくりを進めます。また、東西両口を渋滞なく結ぶ役割を持つ「ふれあい通り線アンダーパス」の築造の準備を進めます。 狭山湖人道橋の整備や狭山丘陵を囲む5市1町での連携事業などで魅力を発信していきます。 全体を覆うテーマである「人を中心としたマチづくり」とは、人が歩き、憩え、楽しめる、そんな出会いを大事にしたソフト・ハード両面のマチづくりを意味します。また、支え合いや工夫など、人間力を信じた社会を目指すものです。 駅のベルを「となりのトトロ」のメロディーにして、訪れる人を歓迎し、住む人に誇りの灯をともす施策を進めていきます。 ところバスの抜本的な見直しと交通不便地域における新たな交通手段の導入も検討していきます。 プロぺ通りなどでの過度な客引きを禁止する条例を制定して、しっかりと取り組んでいきます。 障害者の重度化・高齢化や「親亡き後」に備え、障害者の生活を地域全体で支える体制の整備を進めます。 所沢駅のホームドア設置工事は、西武鉄道㈱と連携しながら完成を目指します。 こどもと福祉の未来館では、子育て支援エリア「ルピナス」、発達障害や、その心配がある子どもと保護者に対して早期療育支援を行う「マーガレット」を充実させていきます。 人と人との絆が実感できるマチとなるよう、引き続き、自治会・町内会、地域づくり協議会への支援を行っていきます。 妊娠・出産・子育ての窓口では、外国籍市民の方に適切な対応ができるように、30カ国語に対応した翻訳アプリの入ったタブレット端末を導入。情報提供、相談体制を強化します。 安全・安心のまちとするため、防犯講座や広報活動を充実させ、行政と地域が一体となって防犯のまちづくりを進めていきます。また、防災行政無線を5基増設するほか、移動系防災行政無線の導入を検討していきます。 被災地支援では、引き続き宮城県山やま元もと町ちょうに職員2人を派遣します。 市制施行70周年を記念して、教育委員会では、『所沢市史』のダイジェスト版『ところざわ歴史物語』を増補改訂して発行。上下水道局では、地下水100%の「ところざわの水」を紙パックで製造・販売します。 東京2020オリンピック・パラリンピックに、できる限り多くの市内小・中学校の児童生徒を招待します。ゴールボールをはじめ、本市ゆかりのアスリートを応援するとともに、聖火リレーなど市民が一体となって楽しめる取り組みを展開します。 「農のあるまちづくり」では、体験農場を新所沢と東所沢に新設し牛沼を増設。福祉事業所の参加も促して、農福連携のきっかけとなるよう働きかけます。 目指すは、健康寿命男女とも県内1位!歩いて健康&お得な「トコろん健幸マイレージ」は、18歳以上なら誰でも参加できる「トコトコ健幸マイレージ」と改め、7月から再出発します。本市独自のポイントや景品も用意していきます。 ところざわサクラタウン周辺の東川沿いや砂川堀沿いの遊歩道の整備、狭山湖人道橋の工事を進め、歩きたくなるマチづくりをしっかり進めていきます。 風しんの流行が続く中、妊娠希望の女性などに風しん予防接種費用の助成を行います。妊娠出産子育て妊娠出産子育て目指すものです。大規模訓練で安全・安心なまちへホームドアのイメージ(練馬駅)小・中学生を対象にゴールボール体験会を開催

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