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13広報ところざわ令和元年10月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載のないものは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Ｅメール電申電子申請手話通訳要約筆記予約保育あり　大災害が起きると、災害直後のストレス、不規則な生活、過労、必要な栄養素の不足など、心身ともにダメージを受けます。そこで大切なのが、セルフケア。いざという時に備えて、自分でできるケア方法を覚えておきましょう。健康づくり支援課☎29911813母親学級申10月3日㈭から電話・電申◆栄養日10月31日㈭午前10時～午後0時30分対出産予定日が12月13日以降の妊婦（パートナーも可）内妊娠中の食生活（ランチ付）費600円定申し込み先着20人◎上の子同伴の受講不可◆歯科日10月28日㈪午後1時15分～3時15分対出産予定日が1月14日以降の妊婦内お口の健康、歯科健診、赤ちゃんのむし歯予防定申し込み先着25人両親学級申10月3日㈭～7日㈪に電話・電申日10月19日㈯午前9時30分～正午対出産予定日が12月1日以降の初産婦とパートナー内沐もく浴よく実習、パートナーとできる妊婦体操など定抽選24組乳幼児健康相談◆離乳食のおはなし会日10月18日㈮◆乳幼児の食事相談日10月23日㈬午前中◆歯科日10月18日㈮持歯ブラシ離乳食教室申10月4日㈮から電話・電申◆ごっくん期日11月15日㈮午前10時～11時15分対令和元年5・6月生まれの乳児と親内栄養士の講話、試食定申し込み先着30組◆もぐもぐ期日11月22日㈮午前10時～11時30分対平成31年3・4月生まれの乳児と親内栄養士の講話、試食定申し込み先着35組◆かみかみ期料理教室日10月24日㈭午前10時～午後0時30分対平成30年11・12月生まれの乳児と親内おんぶをしての調理実習、講話定申し込み先着25組費300円2歳児歯科健康教室申10月3日㈭から電話・電申日11月7日㈭または25日㈪各日午後0時50分～1時10分（受付）対平成29年3～8月生まれの幼児内歯科診察、歯磨き指導、フッ化物塗布、栄養・育児相談定各日申し込み先着50人子育てサロン申不要◆イルカ日10月21日㈪午前10時～11時30分対妊婦内参加者同士の交流会、簡単なストレッチ◆ひばりっこ日10月25日㈮午前10時～11時30分対40代で妊娠・出産し、初めて参加する方（妊娠中も可）内参加者同士の交流会乳幼児健康診査（4か月・10か月・1歳6か月・3歳児）▶健診日の２週間前までに健診票を郵送▶届かない場合は連絡▶日程は健康ガイドで確認成人健康相談申 月初から電話（健康・歯科・栄養相談は随時受付）優しい健康食教室ステキな大人の健康食教室申10月2日㈬から電話申10月2日㈬から電話対65歳以上の方内講話「骨力アップの食事・生き生きとした骨を作る食事」、調理実習定各日申し込み先着36人（初参加優先）費600円◆男性対象日11月6日㈬午前9時30分～午後0時30分◆女性対象日11月7日㈭午前9時30分～午後0時30分日11月13日㈬午前9時30分～午後0時30分対64歳以下の方内講話「骨力アップの食事・生き生きとした骨を作る食事」、調理実習定申し込み先着36人（初参加優先）費600円ファミリー食育教室申10月2日㈬から電話日11月21日㈭午前10時～午後0時30分対1～18歳の子どもの親内講話「免疫力アップで冬を乗り切る！あったか冬野菜レシピ」、調理実習定申し込み先着15組（初参加優先）費600円成人歯科健康教室申月初から電話日11月29日㈮午後1時30分～3時30分内講話「オーラルフレイル予防でお口の健康長寿」、歯科相談、口腔機能の確認、健口体操、効果的な歯磨き実習定申し込み先着20人健康管理課の事業☎2991-1811健康管理課☎29911811結核検診（無料）BCG集団接種申不要申不要日10月9日㈬午前9時30分～10時30分場小手指まちづくりセンター対15歳以上で胸部エックス線検査の受診機会がない方、40歳以上で肺がん検診を未受診・受診予定がない方◎検診バスで実施。ボタンや金具のない上着で受診。結果は後日郵送日10月31日㈭午前9時30分～10時30分、午後1時30分～2時30分（受付）対1歳に至るまで（標準接種期間は生後5～7カ月）持母子健康手帳、体温計、予診票思春期こころの健康相談申電話　高校生を対象に精神科医が毎月1回相談をお受けします。夏休みが終わって新学期が始まり、こころの不調が出やすい時期です。お気軽にご相談ください。　保護者からの相談にも対応しています。事前に同センター職員がお話をお伺いします。日原則毎月第4水曜午前9時～正午▶10月23日、11月27日、12月25日、1月29日、2月26日、3月25日対市内在住・在学の高校生と保護者こころの健康講座～当事者視点で考えるOCD（強迫性障害）からの回復～▶つどい　申不要つどい開催日開催時間うつ病ご本人（精神科医参加）10月29日㈫午前10時～正午うつ病ご家族10月16日㈬強迫性障害ご家族10月21日㈪うつ病夜の部10月18日㈮午後７時～８時30分自死遺族10月12日㈯午後１時～３時発達障害ご家族10月15日㈫午前10時～正午相談名10月の実施日時間健康相談2日㈬、23日㈬午前9日㈬、16日㈬午後血糖値相談7日㈪、28日㈪午前歯科相談15日㈫午前栄養相談3日㈭、10日㈭、17日㈭、24日㈭、31日㈭午前リハビリ相談（骨盤のゆがみ改善・関節痛予防）11日㈮、25日㈮午前健幸ワンポイント出張乳幼児健康相談申不要内身体計測、健康相談◎車での来場不可◆並木まちづくりセンター日10月8日㈫午前9時30分～10時30分（受付）◆山口まちづくりセンター日10月25日㈮午前9時30分～10時30分(受付)申月初から電話こころの健康支援室 ☎2991‒1812〒359-0025上安松1224-1 午前８時30分～午後5時15分（土・日曜、祝休日、年末年始は休み）　 2995-1178・会場は保健センター（出張相談除く）・乳幼児向けは母子健康手帳を持参・健康ガイドや市　からも事業案内が　確認できます保健センター通信〒〒〒〒3〒〒〒3〒〒〒35〒3〒3353555555FAXHP　避難所の限られた空間では、体を動かす機会が減り、トイレなどの問題から水分摂取が不足しがちです。　食事や水分を取らない状態で長時間同じ体勢でいると、血流が悪くなり血の塊（血栓）ができます。その血栓が肺などの血管に詰まることにより起こるのが、エコノミー症候群です。◆エコノミー症候群の予防①水分をこまめに補給する②運動・マッサージをこまめに行う③締め付けの強い衣服は避ける④着圧ストッキングやハイソックスを履く⑤足を組まないようにする　心身の回復のためには、災害時でも生活リズムを崩さないことが重要です。◆習慣づけたい生活リズム①朝目覚めたら太陽の光を浴びる②食事はできるだけ同じ時間帯に食べる③食後は歯を磨いて口の中を清潔にする④適度な運動・ストレッチで体を動かす⑤夜間は休む　寝付けないときは、目を閉じているだけでも効果があります。就寝時間にかかわらず、朝は同じ時間に起床しましょう。　災害時にも健康で過ごせるよう、普段から健康的な生活習慣を心掛けましょう！問健康づくり支援課☎2991‒1813『災害時の健康づくり』エコノミー症候群を防ごう心掛けたい生活リズム申前日までに直接・電話日10月21日㈪午後2時～4時30分講TCBTカウンセリングオフィス臨床心理士・新しん明めい一いっ星せいさん定申し込み先着50人