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13広報ところざわ令和元年7月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載のないものは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Eメール電申電子申請手話通訳要約筆記予約保育あり健康づくり支援課☎29911813両親学級申月初~7月5日㈮に電話・電申日7月20日㈯午前9時30分~正午対出産予定日が9月1日以降の初産婦とパートナー内沐もく浴よく実習、パートナーとできる妊婦体操など定抽選24組乳幼児健康相談申月初から電話◆離乳食のおはなし会日7月22日㈪午前中◆乳幼児の食事相談日7月4日㈭午前中◆歯科日7月22日㈪午前中持歯ブラシ離乳食教室◆ごっくん期日8月5日㈪または26日㈪各日午前10時~11時15分対平成31年2・3月生まれの乳児と親内栄養士の講話、試食定各日申し込み先着30組◆もぐもぐ期日8月21日㈬午前10時~11時30分対平成30年12月~31年1月生まれの乳児と親内栄養士の講話、試食定申し込み先着35組◆ぱくぱく期日7月23日㈫午前10時~11時30分対平成30年4~7月生まれの幼児と親内栄養士・歯科衛生士の講話、試食定申し込み先着30組産後ママクッキング申7月3日㈬から電話・電申日7月18日㈭午前10時~午後0時30分対平成31年3~4月生まれの乳児と母親内講話「産後の食生活・母乳に良い食事と離乳食」、調理実習定申し込み先着25組費600円持ベビーカー親子料理教室申月初から電話日8月1日㈭または2日㈮各日午前10時~午後0時30分対小学生と保護者内講話「親孝行ごはん・おいしいみそ汁を作ってみよう」、調理実習定各日申し込み先着15組(初参加優先)費大人600円、子ども200円異世代料理教室日8月8日㈭午前10時~午後0時30分対5歳以上の孫と祖母または祖父内講話「楽しく学べる牛乳の科学・火を使わずにできる夏ごはん」、調理実習定申し込み先着15組(初参加優先)費1組800円2歳児歯科健康教室日8月5日㈪または22日㈭各日午後0時50分~1時10分(受付)対平成28年12月~29年5月生まれの幼児内歯科診察、歯磨き指導、フッ化物塗布、栄養・育児相談定各日申し込み先着50人親子むし歯予防教室日8月6日㈫午後1時30分~3時30分内講話「親子でむし歯予防チャレンジ大作戦」、夏休みの自由研究に役立つ実験、おやつの試食、歯磨き実習など定申し込み先着15組子育てサロン(イルカ)申不要日7月19日㈮午前10時~11時30分対妊婦内参加者同士の交流会、簡単なストレッチ出張乳幼児健康相談内身体計測、健康相談◎車での来場不可◆山口まちづくりセンター日7月12日㈮午前9時30分~10時30分(受付)◆富岡まちづくりセンター日7月24日㈬午前9時30分~10時30分(受付)乳幼児健康診査(4か月・10か月・1歳6か月・3歳児)▼健診日の2週間前までに健診票を郵送▼届かない場合は連絡▼日程は健康ガイドで確認トコろん運動教室対血圧160mmHg未満/95mmHg未満、運動制限のない方内ストレッチ・筋力トレーニングなどの運動実技定申し込み先着各30人◆74歳以下コース日7月25日㈭午前10時~11時30分◆75歳以上コース日7月26日㈮午前10時~11時30分健康管理課の事業☎2991-1811健康管理課☎29911811BCG集団接種申不要日7月25日㈭午前9時30分~10時30分、午後1時30分~2時30分(受付)対1歳に至るまで(標準接種期間は生後5~7カ月)持母子健康手帳、体温計、予診票申7月3日㈬から電話・電申〒359-0025上安松1224-1 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜、祝休日、年末年始は休み)  2995-1178・会場は保健センター(出張相談除く)・乳幼児向けは母子健康手帳を持参・健康ガイドや市 からも事業案内が 確認できます保健センター通信〒〒〒〒3〒〒3〒3〒〒〒35〒3〒3353555555FAXHP健幸ワンポイント申月初から電話申月初から電話・電申申月初から電話申不要成人健康相談申月初から電話(健康・歯科・栄養相談は随時受付)相談名7月の実施日時間健康相談3日㈬、24日㈬午前10日㈬、17日㈬午後血糖値相談8日㈪、22日㈪午前歯科相談2日㈫午前栄養相談4日㈭、11日㈭、18日㈭、25日㈭午前リハビリ相談(骨盤のゆがみ改善・関節痛予防)12日㈮、26日㈮午前申7月2日㈫から電話結核検診(無料)申不要日7月10日㈬午前9時30分~10時30分場三ケ島まちづくりセンター対15歳以上で胸部エックス線検査の受診機会がない方、40歳以上で肺がん検診を未受診・受診予定がない方◎検診バスで実施。ボタンや金具のついていない上着で受診、結果は後日郵送うつ病講座申月初~7月16日㈫に直接・電話日7月17日㈬午後2時~4時内講話「うつ症状を理解しよう/誰にでも起こるこころの不調」講平沢記念病院精神科医・高橋祥よし友ともさん定申し込み先着100人こころの健康支援室 ☎2991‒1812▶つどい 申不要つどい開催日開催時間うつ病ご本人(精神科医参加)7月23日㈫午前10時~正午うつ病ご家族7月17日㈬強迫性障害ご家族7月19日㈮うつ病夜の部7月19日㈮午後7時~8時30分発達障害ご家族7月16日㈫午前10時~正午 近年、熱中症で救急搬送される人は増加傾向にあります。夏を元気に過ごすために、熱中症の予防方法を再確認しましょう。 熱中症の症状は軽度~重度に分けられます。▶軽度 めまい、生あくび、筋肉の硬直など▶中度 頭痛、吐き気、体のだるさ▶重度 意識障害、けいれん、発熱①エアコンや扇風機を上手に使おう! 猛暑日や熱帯夜は、部屋の温度を確認し、暑さを感じなくても適切にエアコンなどを使いましょう。②水分は喉が渇く前に! 意識してこまめに水分を補給しましょう。「○分に1回」など、定期的な水分補給を心掛けるのもおすすめ。③服装に気をつけよう! 通気性のよい服装を選びましょう。外出時は、帽子や日傘で直射日光を避けましょう。最近は、男性用日傘も売り場で見かけるように。 環境省では、「熱中症予防情報サイト」を設置し、全国約840地点の暑さ指数の予測値・実況値や、熱中症予防情報を発信しています。情報を賢く使って、日頃の熱中症対策にご活用ください。◎詳細は、同省HP(熱中症)をご覧ください。 保健センターでは、熱中症予防をはじめ、さまざまな健康相談や健康教室を行っています。ぜひご参加ください。問健康づくり支援課☎2991-1813熱中症予防のポイント熱中症の症状は?暑さ指数とは?「湿度」「日射など周辺の熱環境」「気温」の3つを取り入れた指標。指数が「28℃」を超えると熱中症患者が急増する傾向があります。今後の予測から熱中症を賢く予防!『熱中症を防ごう!』

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