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4広報ところざわ平成29年6月号手話通訳あり予約保育あり／★は６月１日㈭から申し込み開始／FAXでの問い合わせは、広報課FAX２９９４‐０７０６へがん検診情報は３面をチェック！要申し込み要申し込み申し込み不要30歳代の方へ、所沢市独自の健診です。対保険税の滞納がない30～39歳の所沢市国保加入者申問はがきの場合は①30歳代健診希望②住所③氏名④生年月日⑤電話番号を〒359‐8501国民健康保険課☎2998‐9131に郵送・電話・電申いずれも５月末に対象者に受診券を郵送しました。同封の案内をご覧ください。▶特定健診（国保）対 40～74歳の所沢市国保加入者問 国民健康保険課☎2998‐9131▶健診（後期高齢）対 受診日に市内在住の後期高齢加入者問 同課（後期高齢者医療担当）　☎2998‐9218▶ 国保加入者の方が年度内に助成を受けられるのは、30歳代健診、特定健診、人間ドックのいずれか１回のみです。▶後期高齢加入者の方で、年度内に他の制度で同様の健診を受診した方は対象外です。より総合的な健診を希望する方には、検診料が助成される人間ドックがおすすめです。対 次のいずれかに該当する方①国保…所沢市国保加入者で保険税の滞納がない35歳以上の方②後期高齢…受診日に市内在住で保険料の滞納がない後期高齢加入者検査項目　胸部エックス線、胃部エックス線、心電図、肺・肝機能検査など（各種がん検診も追加可能／別料金）受診医療機関　市民医療センター自己負担額　▶人間ドック日帰りコース…22,380円▶生活習慣病コース…8,760円申 市民医療センター（人間ドック受付専用）☎2998‐2081に電話、市HP（人間ドック）から電子申請問 ①国民健康保険課☎2998‐9131②同課（後期高齢者医療担当）☎2998‐921830歳代健診特定健診（国保）人間ドック避難準備情報の入手方法健診（後期高齢）検診料助成30～39歳40～74歳35歳以上でより細かく検査したいより細かく検査したい全員　平成28年の台風第10号では、岩手県の高齢者施設で避難準備情報の意味が伝わっておらず、適切な避難行動ができませんでした。　これを踏まえ、高齢者などが避難を始める段階を明確にするため、名称が変わりました。問危機管理課　☎２９９８‐９３９９▶防災行政無線放送内容は、防災行政無線放送確認専用フリーダイヤル0120-100466で確認できます。▶Jジェイコム:COM防災情報サービス（有料）防災行政無線の内容や緊急地震速報を専用端末から確認できます。詳細は市HP（J:COM防災）をご覧ください。▶ところざわほっとメール防災行政無線の内容も配信中。29年１月以前の登録者は新たに配信項目の追加が必要です。hotmail@tokorozawa-hotmail.jpに空メール、市HP（もしものときに）をご覧ください。▶テレビ埼玉データ放送（地上デジタル３ch）リモコンのｄボタンを押して所沢市を選択すると、非常時には防災情報を見ることができます。ちゃんと受けてる？年１回健診で体をチェックあなたはどっち？30歳以上の国民健康保険（国保）加入者75歳以上は全員該当埼玉県後期高齢者医療制度（後期高齢）加入者避難準備情報の名称変更避難勧告や避難指示（緊急）を発令することが予想される場合▶避難に時間を要する人（高齢者、障害者、乳幼児など）と支援者は避難を始める▶その他の人は、避難の準備をする避難準備・高齢者等避難開始▶すぐに避難場所へ逃げる▶外に出ると命が危ないときは、近くの安全な場所や、自宅内の安全な場所に避難する被害が予想され、人的被害が発生する可能性が高まった場合避難勧告▶避難が遅れている人は、緊急に避難場所へ逃げる▶外に出ると命が危ないときは、近くの安全な場所や、自宅内の安全な場所に避難する災害発生など状況がさらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった場合避難指示（緊急）検査項目　血圧、血液、尿、肝機能検査など受診医療機関　市内協力医療機関自己負担額　800円　受診期限　平成30年３月31日㈯◎各健診には追加できる検査項目があります。詳細は市HP（健診）をご覧ください。共通事項レベル３レベル２レベル１