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今回の市民レポーター! 右から会社の同僚で参加した鹿か島しま美み保ほさん(けやき台在住)、白しら崎さき吾ご朗ろうさん(入間市在住)、山やま崎ざき英ひで之ゆきさん(下安松在住)今回の突撃先!増ます田だ達たつ至し投手(背番号14/右投・右打) 兵庫県出身の27歳。大学、社会人を経て平成24年ドラフト1位で入団。以来中継ぎを務め、今シーズンは一軍に定着し、昨シーズンを超える23ホールド(6月21日現在)。勝利の方程式の一翼を担う不動の中継ぎ投手。インタビュー「増田投手ってどんな人?」 練習後、爽やかな笑顔でベンチに戻って来た増田投手。マウンドでの気迫溢れるピッチングとは対照的に、緊張気味に話してくれました。 所沢の印象を聞いてみると「人混みが苦手で都会はいやだなぁと思っていたけど、緑が多く雰囲気が淡路島(出身地)に似ていて落ち着く」と答えてくれました。人混みが苦手なせいか、所沢駅に足を運ぶことは少ないらしく、徐々に街中を散策してみるそうです。 狭山湖に走りに行って富士山を眺めるときもあるとか。昨年ドラフト1位の髙たか橋はし光こう成な投手が道に迷っていたという裏話も聞けました。 接戦での登板が多く、プレッシャーが掛かる中でのリラックス方法を聞いたところ「試合直前までお風呂に入っている」と意外な答えにびっくり!心身共にリラックスして試合に臨むのですね。「連投も多くて、身体のケアに気をつかうが、抑えの髙たか橋はし朋とも巳み投手に繋ぐ使命にやりがいを感じる」と力強く答えてくれた増田投手。この日の試合でも登板し、無失点で髙橋投手に繋ぎ、勝利を呼び込んでくれました。レポートを終えて 今最も勢いのある選手なので緊張しましたが、気さくで話しやすく、質問にも持ち味の直球と同様に、まっすぐ答えてくれました。大勢の人で賑わう優勝パレードで、人混みが苦手な増田投手を探す日がくるのが待ち遠しいです。これからも応援します!問商業観光課☎2998‐9155 富士山頂に登ったことはありますか?登るだけでも大変なのに、富士山頂の山小屋「山口屋支店」で23年間、働いている久米岳晴さんをご紹介します。 山好きのお父さんが『岳晴』と名付け「今では時に、本名ですか?と聞かれるのですが、山小屋で働くまでは名前に似つかず、子どものころに高尾や奥多摩の山などに登った程度で、本格的な登山などは、したことはありませんでした」と笑います。 山小屋で働く前は、大学卒業後に大企業で5年間勤務。「当時は恵まれていた環境でしたが、組織の一員として働くのではなく、自分にしかできないことが何かあるのではと思い、退職を決意しました」。 働くきっかけは、後にたまたま見たアルバイト情報誌。「日本一高い所」「夏の2カ月間のみ」「自然の中で働く」に心ひかれました。 山小屋での仕事は、午前2時半ごろから登山者への食事の準備にはじまり、3時半すぎに店を開け、御来光の時間を迎えます。「登山者にとって山頂で見る御来光が最高潮のとき。その瞬間を多くの方と一緒に味わえることは、自分にとっても幸せなときです」と話します。その後は日没まで多くの登山者を迎え入れます。 山頂生活は「空気が薄い上、寒く乾燥し、プライベート空間も少な類は友を呼ぶ 中富南 永住 眞澄 勘違いといえば、今でも思い出すと赤面してしまうのが20年以上も前、近くのスーパーに買い物に行った帰りの出来事。スーパーの前に停めてあった自転車の荷台に荷物を乗せてスイスイと家に着くと、何とそこには私の自転車が。「間違えた!今日は自転車に乗って行かなかった!ヒェ〜」。すぐ引き返すと自転車が無いと探している2人の婦人。「すみません泥棒ではありません」と何度も頭を下げながら情けない思いでいっぱいになりました。ある日、突然「捨て猫がいてかわいそうだから飼って」と無理やりペルシャ猫を連れてきた友人。ダメよダメダメと言いつつ、結構かわいいじゃんと夫の布団で寝ている猫を見ていた2、3日後「ごめん、その猫飼い猫だった」と友人が突然連れて帰ってしまった。類は友を呼ぶとはよく言ったもの。私の周りは勘違い・早とちりの横綱たちでいっぱいなのかもしれません。���❶��������������ⒸSEIBU Lions▲インタビュー風景3ⒸSEIBU Lions▲総勢498人の豆力士が熱戦を繰り広げた『第36回ちびっこフェスティバル「わんぱく相撲大会」所沢場所』。大技が決まると会場からは大きな拍手と歓声が上がりました。 6月14日㈰/市民体育館 (写真:市民カメラマン・谷 亮/動画:同・宮本博史)▲歯科衛生士から歯みがき指導を受けたり、フッ化物塗布・洗口や歯と口の健康について学んだりした『第53回歯と口の健康週間行事』。学んだ後は、バルーンアートやパントマイム、消防車見学などを楽しみました。 6月7日㈰/保健センター (写真:市民カメラマン・佐藤清一郎)����野老っ子はつらつと こ ろARAR9 広報 平成27年7月号▶市内で撮影した写真(撮影日・場所・コメント)▶エッセイ次のテーマは『 ゴーヤ 』▶締切7月8日㈬▶掲載者には記念品を進呈▶文章(300字)は添削あり▶投稿写

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