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みのんなみみみみみのののんんんんんんなななななななななななななななみみんなななななな ▲▼各タワービルの下に模擬店やミニステージが並びにぎわいを見せた『第19回とことこタワーまつり』。「クイズdeチャリティー・ウォークラリー」では、商店街に貼られたクイズを解きながら、ゴールの元町コミュニティ広場を目指しました。5月12日㈰/所沢駅西口~元町コミュニティ広場ほか (撮影:市民カメラマン・伊藤磨紀子)友人も私も隅田の花火に負けず劣らず頭は白くなってきたけれど、花のつぼみの数を数えてはしゃぐ気持ちは、二人とも少女のまま…?雨の季節を目前に、乾燥機を買うか買うまいか思い悩む洗濯係の娘を尻目に、大輪の隅田の花火に会える、待ち遠しい梅雨の季節である。楽しい雨若狭 図ずし師 悠理子 私には雨の日を楽しく乗り切る方法がある。子どものころはレインコートを着て長靴を履いて、道端の大きな水たまりで無邪気に遊んでいたけれど、大人になった今はそうはいかない。そこで私はかわいい傘を用意して、雨の日を楽しむことにしている。ファッションが好きな私にとって、傘はそのファッションの一部として、雨天でも私に小さな楽しみを与えてくれる。傘の上に落ちてくる雨粒は、まるで踊っているかのよう。私の心も踊りだしそうになって雨の日も悪くないと思える。もう少しで梅雨に入る。だから特別な傘が必要。雨の日でも楽しく過ごせて、雨が待ち遠しくなるようなすてきな傘が。折りたたみ傘もかわいいものにして、雨を歓迎する準備は万全だ。野老っ子ところところおうちで食べよう!所沢の学校給食246月16日㈰の午前10時~午後5時に新所沢パルコガレリアで、3回目となる東日本チャリティーイベントがボランティア団体「所沢チャリティープロジェクト」の主催で行われます。今回は同プロジェクト代表の伊坂直也さんをご紹介します。伊坂さんは緑町で飲食店を営んでいます。東日本大震災直後、お客さんから「被災地のために何かしたいけど、何をしたら良いかわからない」「仕事があるから被災地にボランティアに行くことはできない」などの声を聞き、「被災地に行くことはできないが、今、自分たちができることを所沢でやろう」と飲食店や商店主、農家、アーティストなどの有志で、一昨年の6月に被災地や所沢の食材を利用した料理を販売する『ツナゲル トコロザワ⇔ヒガシニホン』を新所沢パルコガレリアで開催しました。初めて『ツナゲル』を開催したときは、各地でさまざまなイベントが自粛ムードによって中止になっていたころでした。そして、自身のお店も計画停電の影響を受けるなど、営業もままならなかったころ。「自分のことより、被災地のために何かしなければとの思いの方が強く、所沢と東日本を支援で繋げたかった」と開催した当時を振り返ります。 栄養士さんが考えた学校給食のメニューの中から、所沢産の食材を取り入れたものや、特色あるレシピを紹介します。材料(4人分)・じゃがいも 中3個・にんじん 中1/3個・玉ねぎ 中1個・たけのこ水煮 小1/4個・こんにゃく 1/4枚・干ししいたけ 2枚・油 小さじ1・豚ひき肉 100g じゃがいもは、煮る・揚げる・蒸すなどさまざまな料理で活躍する食材です。また、じゃがいもは、さまざまな種類がありますので、料理にじゃがいもを選んでおいしく食べましょう。作り方① じゃがいもは、皮をむき1口大に切り水につけておく。にんじんはイチョウ切り、玉ねぎはくし切り、たけのこは薄くスライス、こんにゃくは色紙切り、干ししいたけは戻してスライスする。② 鍋に油をひいて豚ひき肉を炒め、にんじん、玉ねぎ、たけのこ、こんにゃく、じゃがいもを加え、じゃがいもの表面が少し透明になるまでよく炒める。③ しいたけを加え、だし汁をはり煮る。あくをとり、砂糖・みりん・酒を加え煮る。④ 野菜が柔らかくなったら、しょうゆを加えひと煮立ちさせる。⑤塩で味を調え、水溶きかたくり粉でとじて出来上がり。◎「さやえんどう」や「さやいんげん」を散らすと彩りがきれいです。かたくり粉は、だし汁でといておくと使いやすいです。新じゃがのそぼろ煮・だし汁 カップ1・1/2・砂糖 大さじ1・みりん 大さじ1・酒 大さじ1・しょうゆ 大さじ2・塩 少々・水溶きかたくり粉 適量★新じゃがのそぼろ煮◆今回の献立ごはん新じゃがのそぼろ煮★アスパラガスのにんにくしょうゆあじの文化干し牛乳 粉ふきいも ポテトサラダ カレーライス 煮物男爵・メークイン男爵メークイン問い合わせ 保健給食課☎2998-924952998-9167ここがポイント▲初夏を思わせるような陽気の中、約2,590人の子どもたちが参加した『第62回所沢市子ども写生大会』。子どもたちは、園内にある観覧車やメリーゴーランドなど、自由にテーマを決めて、色彩豊かに絵を描きあげました。 4月27日㈯/西武園ゆうえんち(撮影:市民カメラマン・佐藤清一郎)9 広報 平成25年6月号▶市内で撮影した写真(撮影日・場所・コメント)▶エッセイ次のテーマは『思い出の写真』▶締切6月7日㈮▶掲載者には記念品を進呈▶文章(300字)は添削あり▶投稿

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