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対象者には、4月中に予診票を郵送します。同封の市内予防接種協力医療機関で平成25年3月31日までに接種してください。▼平成18年4月2日〜19年4月1日生まれの方(幼稚園・保育園の年長児に相当する年齢)…第2期▼平成11年4月2日〜12年4月1日生まれの方(中学1年生に相当する年齢)…第3期▼平成6年4月2日〜7年4月1日生まれの方(高校3年生に相当する年齢)…第4期問保健センター母子保健課 市では、妊娠の届出をした際に、14回分の妊婦健康診査受診票・助成券を母子健康手帳と一緒にお渡ししています。すこやかな妊娠と出産のために、妊婦健康診査を必ず定期的に受けましょう。【留意事項】▼4月から、妊婦健康診査受診票・助成券の使用は、1都6県(東京都・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・神奈川県)の委託医療機関に限られます。▼1都6県以外の医療機関で受診する場合は、妊婦健康診査助成金制度(償還払い)があります。問保健センター母子保健課日5月11日〜10月12日の隔週金曜日(全12回)午前中場保健センターほか対全12回の講座に参加できる市内在住の方(未受講者)定 42人(抽選)内健康に関する講話と実技、実習、グループワーク、仲間づくり等費500円(材料費)◎参加決定は、開講2週間前ごろに応募者全員に通知します。申 問4月20日㈮(必着)までに、はがきに①市民健康大学希望②住所③氏名(ふりがな)④生年月日⑤電話番号を明記し、保健センター成人保健課へ郵送◎市HP(「電子申請」をクリック)からも申し込みができます。日6月24日㈰午後1時〜2時15分場保健センター対自分の歯が20本以上ある市内在住の80歳(昭和8年3月31日以前生まれ)以上の方◎むし歯・治した歯がある方、以前受賞した方も対象になります。内 20本以上の歯の有無を検診◎審査の結果、優良な方を「埼玉県8020よい歯のコンクール」へ推薦します。申 問6月18日㈪までに保健センター成人保健課へ電話【愛の福祉基金】●所沢市茶道連盟様(2万円)●ヒノデ治療院様(5千円)●㈱中央管財様(5千円)●第42回吾妻地区文化祭実行委員会様(6、839円)【緑の基金】●所沢ロータリークラブ創立50周年記念式典実行委員会様(10万円)【将棋普及のため】●所沢中央・所沢東・所沢西・新所沢・所沢ロータリークラブ様(将棋駒・将棋盤セット32組、将棋本64冊)※1月16日〜2月15日の受付分です。ありがとうございました。皆さんの善意 高齢者の肺炎の原因となる病原体の中で最も頻度の高い「肺炎球菌」による肺炎を予防するワクチンです。すでに予防接種を受けたことのある方は、前回の接種から5年間以上の間隔が必要です。1人につき1回の接種に限り、ワクチン接種費用の一部を助成します。◎法律に基づかない任意の予防接種です。各自の判断で接種してください。申 問はがきに①高齢者肺炎球菌ワクチン接種希望②氏名(ふりがな)③生年月日・年齢④性別⑤郵便番号・住所⑥電話番号を記入し、保健センター成人保健課へ直接・郵送◎市HP(「電子申請」をクリック)からも申し込みができます。子宮頸がん予防ワクチン接種を助成高齢者肺炎球菌ワクチン接種を助成平成24年度麻しん風しん混合(MR)予防接種妊婦健康診査を受けましょう第17回所沢市8はち0まる2にい0まるよい歯のコンクール第12期市民健康大学小児慢性特定疾患医療給付の継続申請対象者接種日に市内に住民登録・外国人登録をしている方で、平成8年4月2日から12年4月1日生まれの女性◎平成24年3月31日までに本制度による接種を開始している場合に限り、高校2年生に相当する年齢の方も残りの回数分の助成を受けることができます。接種回数3回接種◎3回接種を完了するには初回接種から6か月間かかります。実施期間平成24年4月1日~25年3月31日◎全3回を公費助成により接種する場合は、9月末までに1回目を接種してください。接種場所市内協力医療機関◎市内協力医療機関の一覧は、申し込み後、予診票と一緒に郵送します。なお、すでに予診票をお持ちの方は、お手持ちの予診票をお使いください。助成額全額公費助成(無料)詳細は、HP市、「健康カレンダー」等をご覧ください。申 問はがきに①子宮頸がん予防ワクチン接種希望②氏名(ふりがな)③生年月日・年齢④郵便番号・住所⑤電話番号⑥保護者氏名を記入し、保健センター成人保健課へ直接・郵送◎市HP(「電子申請」をクリック)からも申し込みができます。 子宮頸がんは、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続的な感染が主な原因とされ、性的な接触を通じて感染します。ワクチンを接種してもすべての発がん性ウイルスの感染を防ぐことはできませんが、10代前半にワクチンを接種することで、効果的に予防ができます。◎法律に基づかない任意の予防接種です。保護者等の判断で接種してください。◆子宮頸がん検診のお知らせ 子宮頸がんの予防のためにワクチンを接種し、20歳になったら、子宮頸がん検診を受診しましょう!対象者接種日に市内に住民登録・外国人登録をしている70歳以上の方実施期間平成24年4月1日~25年3月31日実施場所市内協力医療機関◎市内協力医療機関の一覧は、申し込み後、予診票と一緒に郵送します。助成額3,000円◎助成額3,000円を差し引いた額を医療機関へお支払いください。◆ヒブワクチン接種スケジュール開始年齢回数接種方法2か月以上7か月未満4回4週~8週間隔で3回接種後おおむね1年後に1回接種7か月以上1歳未満3回4週~8週間隔で2回接種後おおむね1年後に1回接種1歳以上5歳未満1回1回のみ接種◆小児用肺炎球菌ワクチン接種スケジュール開始年齢回数接種方法2か月以上7か月未満4回4週以上の間隔で3回接種後60日間以上の間隔で1回接種◎3回目の接種は生後12か月未満までに完了し、4回目の接種は標準として生後12か月~15か月の間に接種してください。7か月以上1歳未満3回4週以上の間隔で2回接種後60日間以上の間隔で1回接種◎3回目は生後12か月以降に接種してください。1歳2回60日間以上の間隔で2回接種2歳以上5歳未満1回1回のみ接種 ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種は、乳幼児における細菌性髄膜炎等の重症感染症を予防する効果があります。接種を希望する方は、市内協力医療機関で予約のうえ、接種してください。対接種日に市内に住民登録・外国人登録をしている生後2か月〜5歳未満の方持予診票・母子健康手帳・保険証等(住所を確認できるもの)◎予診票は、市内協力医療機関および保健センターにあります。費全額公費助成(無料)実施期間 平成24年4月1日〜25年3月31日【注意事項】▼対象年齢以外や市内協力医療機関以外での接種、実施期間を過ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種を助成ぎた接種は、公費助成の対象にはなりません。▼市内協力医療機関は、HP市をご覧いただくか、お問い合わせください。▼法律に基づかない任意の予防接種です。保護者等の判断で接種してください。問保健センター母子保健課 対象者には、申請に必要な書類を郵送します。申請期間 5月10日㈭〜6月15日㈮(土・日曜日、祝休日は除く)対現在受給者証をお持ちで引き続き治療が必要な20歳未満の方 問狭山保健所☎2954_621252954_7535保健センターからのお知らせ問保健センター母子保健課、同成人保健課いずれも〒359_0025上安松1224_1 ☎2991_181152995_1178広報 平成24年4月号 6広報 平成24年4月号凡例…日日時 場場所 対対象 定定員 内内容 持持ち物 費費用 講講師 申申し込み 問問い合わせ HPホームページ 市HP市ホームページ「広報紙ピックアップ」 Eメール