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14広報ところざわ令和7年4月号▶著作権・肖像権・プライバシーなど第三者の権利を侵害していないことHPホームページ検索Eメール電申市HPから電子申請(市外局番は04) 写真・絵手紙・切り絵・川柳・エッセイなど、皆さんの作品やお便りを募集しています。●応募方法 欄外の留意事項をご覧の上①住所②氏名③年齢④ペンネーム⑤タイトル⑥作品コメント⑦広報紙の感想を記入し、メール・郵送(写真は10MB以内/エッセイは300字程度)▶hiroba@city.tokorozawa.lg.jp▶〒359-8501広報課みんなのひろば(住所不要)みんなひろばの投稿大募集!▲3兄弟弟が生まれ3兄弟になりました●みー(若松町)▲ぼくも在宅ワーク中パパみたいにしっかり働けるかなー?●のりばぁば(小手指町)▲春です!小鳥も元気に!航空記念公園の茶室の梅にメジロがたくさん●みーはる(牛沼)▲中学校の入学式今年から中学生!楽しみです♪●なる(並木)▲小かぶもひと休み酢漬け、スープの具、煮物なんでもおいしい!●井上博子(上安松)5月号のテーマ● 「母の日に伝えたいこと」締め切り●4月10日㈭父の応援菜の花(小手指南) 私は若い頃、冬になると、のどが悪くなり、風邪をひいたように咳ばかり出ていました。 仕事を休んでも治らず、体は本調子ではないけれど仕方ないと、職場に行くことにしました。父が心配して、「車で送るよ」と言ったので、好意に甘え、車で職場に向かいました。車中で「寒くなったり、暖かくなったり、おかしな気候だね」と言うと、父は「寒さが続くと思ったら、暖かい日が来たり…そうして春になるんだよ」教えてくれました。 後に、それが三寒四温という言葉だと知りました。その時の私は、新しい職場で緊張や不安を抱えていましたが、その言葉でなぜか、心の中が暖かくなり、落ち着いたのです。春先になると、いつも父のこの言葉を懐かしく思い出します。本物のナズナの味まっとー(狭山ケ丘) セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ…など、春の七草のひとつナズナ摘みが始まる頃には、ふるさと信濃も春が実感できる季節となります。 そんなナズナは、ペンペングサとも言うとか。故郷を出て20年ほど経った頃、妻と帰郷した際に、ナズナ摘みに行き、これがナズナだとたくさん採り、実家で義姉に見てもらったところ、その大半がナズナではないと選別され、捨てられました。 幼い頃の記憶の曖昧さに、しばしあぜんとしましたが、分けてもらった本物のナズナを義姉が茹でてくれ、そのおいしかったこと、今でも懐かしく脳裏に浮かぶ春の思い出のひとつです。テーマ「懐かしい春の思い出」菜の花畑で父母とお茶新井智子(下富) 私の実家近くに小高く、段になっている畑があり、父母はそこで働いていた。 春は畑いっぱい菜の花の黄色い海が広がり、家から父母の様子をよく見ることができた。 3時のお茶の時間になると祖母は私にお茶とおやつを持たせる。幼い私は畑への階段をヨイショ、ヨイショと一生懸命登った。おやつの焼き餅も落とさないように。 やがて菜の花畑に近づき、駆け寄ってきた父の大きな腕が私を抱き上げてくれる。それは大切な私の思い出。真っ黄色の菜の花畑はそよ風でゆらゆら揺れていた。いつも目をつむると、その光景が私を幸せにしてくれる。▲市HP(ひばりちゃん)でダウンロードできます。
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