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13広報ところざわ令和2年3月号日日時場場所対対象定定員内内容持持ち物費費用(記載のないものは無料)講講師申申し込みHPホームページ検索Eメール電申電子申請手話通訳要約筆記予約保育あり健康づくり支援課☎29911813両親学級申①月初~3月6日㈮②3月19日㈭~23日㈪にいずれも電話・電申日①3月21日㈯②4月11日㈯各日午前9時30分~正午対出産予定日が①5月3日以降②5月24日以降の初産婦とパートナー内沐もく浴よく実習、パートナーとできる妊婦体操など定抽選24組子育てサロン(イルカ)申不要日3月17日㈫午前10時~11時30分対妊婦内参加者同士の交流会、簡単なストレッチ乳幼児健康相談◆離乳食のおはなし会日3月9日㈪◆乳幼児の食事相談日3月23日㈪午前中◆歯科日3月9日㈪午前中持歯ブラシ◆身体計測・健康相談 申不要①保健センター日3月3日㈫②新所沢まちづくりセンター日3月17日㈫各日午前9時30分~10時30分(受付)◎②は車での来場不可離乳食教室申3月3日㈫から電話・電申◆ごっくん期日4月15日㈬または21日㈫各日午前10時~11時15分対令和元年10・11月生まれの乳児と親内栄養士の講話、試食定申し込み先着30組◆もぐもぐ期日4月9日㈭午前10時~11時30分対令和元年8・9月生まれの乳児と親内栄養士・歯科衛生士の講話、試食定申し込み先着35組◆ぱくぱく期日3月19日㈭午前10時~11時30分対平成30年12月~31年3月生まれの幼児と親内栄養士・歯科衛生士の講話、試食定申し込み先着30組産後ママクッキング申3月3日㈫から電話・電申日3月13日㈮午前10時~午後0時30分対令和元年11・12月生まれの乳児と母親内講話「産後の食生活・母乳に良い食事と離乳食」、調理実習定申し込み先着25組費600円乳幼児健康診査(4か月・10か月・1歳6か月・3歳児)▶健診日の2週間前までに健診票を郵送▶届かない場合は連絡▶日程は健康ガイドで確認健康食教室ファミリー食育教室申3月3日㈫から電話申3月3日㈫から電話テーマ時短・簡単レシピで健康アップ内講話、調理実習定申し込み先着36人費600円◆優しい健康食教室日4月7日㈫(女性対象)・8日㈬(男性対象)各日午前9時30分~午後0時30分対65歳以上の方(年度内5回まで)◆ステキな大人の健康食教室日4月14日㈫午前9時30分~午後0時30分対64歳以下の方(初参加優先)日4月23日㈭午前10時~午後0時30分対1~18歳の子どもの親内講話「時間栄養学で食生活を見直そう!」、調理実習定申し込み先着15組(初参加優先)費600円健康管理課の事業☎2991-1811健康管理課☎29911811入園・入学前に予防接種を済ませましょう!麻しん風しん混合予防接種結核検診(無料)BCG集団接種申不要申不要 4月からの入園・入学に備えて必要な予防接種を済ませ、病気を未然に防ぎましょう。未接種の予防接種は母子手帳で確認できます。期間中、土・日曜も接種できる医療機関があります。市HP(乳幼児予防接種)でご確認ください。対▶第1期…生後12~24カ月(2歳の誕生日前日まで)▶第2期…平成25年4月2日~26年4月1日生まれ(小学校就学前の1年間)◎第2期対象者は、3月31日㈫までに接種してください。協力医療機関は、市HP(MR)でご確認ください。日3月6日㈮午前9時30分~10時30分対15歳以上で胸部エックス線検査の受診機会がない方、40歳以上で肺がん検診を未受診・受診予定がない方◎検診バスで実施。ボタンや金具のない上着で受診。結果は後日郵送日3月26日㈭午前9時30分~10時30分、午後1時30分~2時30分(受付)対1歳に至るまで(標準接種期間は生後5~7カ月)持母子手帳、体温計、予診票健幸ワンポイント2歳児歯科健康教室日4月6日㈪または23日㈭各日午後0時50分~1時10分(受付)対平成29年8月~30年1月生まれの幼児内歯科診察、歯磨き指導、フッ化物塗布、栄養・育児相談定各日申し込み先着50人申月初から電話こころの健康支援室 ☎2991‒1812〒359-0025上安松1224-1 午前8時30分~午後5時15分(土・日曜、祝休日、年末年始は休み)  2995-1178・会場は保健センター(出張相談除く)・乳幼児向けは母子手帳を持参・健康ガイドや市 からも事業案内が 確認できます保健センター通信 各家庭に配布します。3月31日㈫までに届かない場合は、お問い合わせください。内 乳幼児健診、健康教室、予防接種、がん検診(申し込みはがき付き)など問保健医療課 ☎2998-9385令和2年度健康ガイドところざわを配布申月初から電話・電申成人健康相談申月初から電話(健康・歯科・栄養相談は随時受付)相談名3月の実施日時間健康相談4日㈬、25日㈬午前11日㈬、18日㈬午後血糖値相談9日㈪、23日㈪午前歯科相談3日㈫午前栄養相談5日㈭、12日㈭、19日㈭、26日㈭午前リハビリ相談(骨盤のゆがみ改善・関節痛予防)13日㈮午前つどい開催日開催時間うつ病ご本人3月16日㈪午前10時~正午うつ病ご家族3月18日㈬強迫性障害ご家族(精神科医参加)3月17日㈫発達障害ご家族3月23日㈪うつ病夜の部3月13日㈮午後7時~8時30分つどい申不要 日々成長する赤ちゃん。今までできなかった動作が、ある日突然できるようになるため、予想もつかない事故につながることも。日常生活の中でできる工夫や対策で事故を防ぎましょう。 子どもは寝ている間も、寝返りをしたり動き回ったりして、ソファや椅子などから落ちる場合があります。できるだけベビーベッドに寝かせ、子ども用のハイチェアは安全ベルトを締めましょう。 子どものやけどは、電気ケトルやポット、炊飯器などの家電製品、また、味噌汁、スープなどの熱い汁物による事故が多く見られます。電気ケトルなどは必ずロックし、子どもの手の届かない場所に置きましょう。 やけどをしてしまったときは、「すぐに冷やす」ことが大切です。やけどをしている部位を流水でしっかり冷やしてください。服を着ている場合は、その上から保冷剤などで冷やしましょう。 小さな子どもは、浴槽・バケツ・洗面器などにたまったわずか10cmの深さの水でも溺れてしまいます。使用後は浴槽の水を抜き、浴室の扉の高い位置にを付けると安心です。また、子どもを1人にしないように注意しましょう。 保健センターでは、電話相談や乳幼児健康相談を行っています。お気軽にご相談ください。問健康づくり支援課☎2991-1813やけどの事故 「すぐ冷やす」が大切ベッドやソファからの転落に注意10cmの水にも注意!水回りの事故大切なわが子を守るポイントがなわわがなわが『子どもの事故予防』

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