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14広報ところざわ平成30年3月号▶著作権・肖像権・プライバシーなど第三者の権利を侵害していないことHPホームページ検索Ｅメール電申市HPから電子申請　（市外局番は04）次のテーマ●４月号「出会い」締め切り●３月11日㈰　また、温泉に行こうね さくら子（中新井）　要介護１の夫は家が大好きで、外出するのが一苦労です。そんな夫の80歳のお祝いとして、友人が１泊の温泉旅行に連れて行ってくれました。　温泉から出てきた夫の顔はさっぱりとして気持ち良さそうでした。私もゆっくりと露天風呂に入り、心身の疲れを流しました。以前、孫たちと家族風呂に入りましたが、そのときは忙しくて温泉に入った気がしませんでした。　夕食時にはお酒が入り、夫は昔のことを楽しそうに話していました。友人が上手に思い出話を引き出してくれたのです。この50年来の友人に、本当に感謝しています。　夫と、友人と、また温泉に行けることを願っています。　私が悪いの？ まる京（下安松）　家の近所のスーパー銭湯にて。　学生時代、髪型をベリーショートにしていた。冬の寒い日に、一人でゆっくり銭湯で温まってから、脱衣場でＴシャツ姿で涼んでいた。　お孫さんと思われる小さな女の子と手をつないだご婦人が、私を見るなり「やだ、ここ男湯じゃない!?」と、慌てて出ていってしまった。　のれんを確認したのだろう。戻ってくると、今度は私に聞かせるように「何よ、合ってるじゃないの！」と憤慨した様子で言った。　これって、私が悪いのかな…。　一升瓶 石附東（和ケ原）　あの頃は、職場ごとに旅行するのが常であった。　温泉宿に着き、早速一風呂浴びて将棋を指しながらくつろいでいたところ、突然停電になった。すぐ直ると思っていたが、なかなかつかない。将棋相手のＭさんが「Ｏくん、ちょっと見てきてくれないか」と言った。職業柄、故障がすぐにわかったらしく、変電室の遮断機を直してくれた。電気がついてほっとした。　宴会のとき、宿の主人が御礼に現れたのだが、その手には一升瓶が。もう、50年以上前の思い出である。身近に起きたびっくり＆おもしろを五・七・五でみんなひろばの投稿大募集！テーマ「温泉」　写真・絵手紙・切り絵・川柳・エッセイなど、皆さんの作品やお便りを募集しています。●応募方法　欄外の留意事項をご覧の上①住所②氏名③年齢④ペンネーム⑤タイトル⑥ひとこと⑦広報紙の感想を記入し、メール・郵送（写真は10MB以内／エッセイは300字程度）▶hiroba@city.tokorozawa.lg.jp▶〒359-8501広報課みんなのひろば◀デートスポットは狭山スキー場　スキーが特技のパパと、毎年狭山スキー場でデートしてるの♪●あいちゃん（所沢新町）▶雪の朝の登校班　雪国育ちの私は、ワクワクしました●松岡ユキオ　（下富）▲がぶりっ！　家族で今年初のイチゴ狩り。食べっぷりが最高！私はこの顔が見られて満腹でした●あい（小手指台）◀ゆず　ビタミンを取って冬を乗り切りましょう！●ターチュのハハ（小手指元町）▲泣き虫鬼さん　今日は初めての節分。鬼さんが泣いちゃダメだよ！●ひな君パパ（下安松）　季節を感じる写真を大募集～！人物以外にも、風景やペットの写真もOKだよ♪　イラストや絵手紙、切り絵などもお待ちしてま～す久しぶり　もうお帰りか　諭吉さん▼そんなに急がず、　たまにはゆっくりしてください●歩風者（小手指町）