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節電にご協力をお願いします 東日本大震災、そして原子力発電所の事故...。あのとき私たちは、他者を思い、自己を見つめ、さまざまなことを感じ、考えました。 あれから1年、私たちは、あのときの気持ちを決して忘れてはいけないのです。 私たち一人ひとりが「もっと便利に、もっと快適に」のライフスタイル(生きる姿勢)を見直し、行動を起こすときではないでしょうか。 市では、年間を通じてさまざまな節電対策に取り組んでいます。今夏は、昨年実施した輪番休業は行わず、職員1人ひとりが知恵を出し合い、先頭になって節電を進め、市の施設全体で電力使用量を平成22年度比で15%以上の削減に努めます。 今後は、中長期的な視点に立って、再生可能エネルギーの導入や「もったいないの心」を大切にした地域社会の形成を目指して「マチごとエコタウン所沢構想」の策定を進めます。 市民の皆様には、健康管理に十分留意され、節電活動にご協力をお願いします。 震災を経て、私たち一人ひとりが、新たな日本へ向けて、歩むときです。ともに頑張っていきましょう。 市では、便利さや快適さを追求してきた私たちの生活をもう一度見直し、年間を通じて市の公共施設の省エネ活動に取り組んでいきます。節電は、1人ひとりでは、わずかなものですが、所沢市民34万人で取り組めば、大きな効果になります。市民の皆さんにもご協力をいただきながら取り組んでいきます。問 環境総務課☎2998‐9133実施期間 7月2日㈪〜9月7日㈮電力使用量削減目標 △15%以上(平成22年度比)①全施設共通の取り組み エアコンの設定温度28℃以上、照明の減灯、OA機器の省電力設定、スーパークールビズの実施などを徹底します。 さらに、各施設の状況に応じて、エレベーターの一部停止やみどりのカーテンの設置などを実施します。 ただし、空調運転を抑制することに支障がある保育園や老人福祉施設市の施設の節電・省エネ活動などでは、無理のない範囲で実施します。なお、昨年実施したまちづくりセンター、コミュニティセンターなどの輪番休業は実施しません。②水道施設の取り組み 水道施設では、井戸水取水用ポンプの稼働時間をずらし、電力ピーク時間帯の電力量を抑制します。③クリーンセンターの取り組み 東・西クリーンセンターの焼却量の調整により、発電機(2、500kW×2基)を有する東部クリーンセンターでの発電量を増加させ、供給される電力量を削減します。④小・中学校の取り組み みどりのカーテンの設置や照明の減灯を積極的に行うとともに、各学校の節電の取り組みを掲示・周知し、学校全体で節電意識を高めます。①節電関係のキャンペーンの実施▼環境展示会 6月18日から22日まで、市役所1階市民ホールにて、節電を含む身近な環境問題をテーマにした環境展示会を実施しました。▼打ち水キャンペーン 8月に打ち水推進月間を設けます。8月上旬に『打ち水打ち始め式』を市役所西口広場にて行います。②省エネウィークの実施 省エネ活動の定着を推進するため、小・中学校などに『省エネチェックシート』を配布します。ご家庭でも市民・事業者への啓発活動節電に取り組んでください。③みどりのカーテン普及啓発事業 5月1日からまちづくりセンターなどで、太陽熱を防ぎ、住まいの温度上昇の防止に効果があるみどりのカーテンの種子袋を配布しました。④ 所沢市おひさまエネルギー利用促進事業補助金 自宅に太陽光発電システムを設置する方に、1kWあたり2万円(上限4kW/8万円)を補助します。(下参照)⑤温暖化防止活動奨励品 省エネルギー機器を購入した方などに、1万円相当の地元農産物を奨励品として贈呈します。(下参照)⑥LED防犯灯の推進 市では、自治会・町内会等が設置する防犯灯の設置費用の一部を補助していますが、節電の一環としてL EDランプを使用した防犯灯を設置した場合には、補助金額が上乗せされる場合があります。詳細は、建設総務課☎2998‐9171へお問い合わせください。 東日本大震災後の社会情勢や市民意識の変化などを踏まえ、新たなエコライフの定着や再生可能エネルギーの導入などに向けた取り組みを加速するため、本年度、マチごとエコタウン所沢構想の策定に着手します。 公共施設の省エネ活動は、年間を通じて環境ISOなどの取り組みの中で実践しています。また、市民・事業者向けの取り組みとして冬期にも省エネウィークを実施します。マチごとエコタウン所沢構想の策定年間を通じた省エネ活動の実践対 住宅用太陽光発電システムを新設、または新設した住宅を取得した方(自らが居住する住宅に限る)で、申請時および実績報告書の提出時に、市税の滞納がない方補 助額 太陽光発電システム1kWあたり2万円(上限4kW/8万円)◎予算がなくなり次第終了します。申 問 市役所5階環境総務課 ☎2998‐9133へ直接◎太陽光発電システムを設置した場合、国・県からも補助があります。なお、対象住宅や申請方法は、それぞれの機関にお問い合わせください。▼国の補助制度問 太陽光発電普及拡大センター (J‐PEC)☎043‐239‐6200▼県の補助制度問 県・温暖化対策課 ☎048‐830‐3042①次の製品を購入し継続使用 ▼雨水貯留槽▼太陽熱利用システム▼コージェネレーションシステム(エネファーム・エコウィル)▼高効率給湯器(エコキュート・エコジョーズ・エコフィール)▼次世代自動車(ハイブリッド自動車、電気自動車など)②次の工事を実施し継続使用 ▼埼玉県産木材を使用した住宅の建設▼省エネ改修工事対 市内に居住している方で、市税の滞納がない方(事業者、団体を除く)奨 励品 地元産の里芋や狭山茶等の5つのコースから2コースを選択(1コース5、000円相当)◎予算がなくなり次第終了します。申 問市役所5階環境総務課、まちづくりセンターで配布の案内、またはHP市をご覧のうえ、環境総務課☎2998‐9133へ直接所沢市おひさまエネルギー利用促進事業補助金所沢市温暖化防止活動奨励品▲昨年の打ち水キャンペーンの様子▲太陽光発電設置住宅▲環境展示会の様子所沢市の夏期の節電活動凡例…日日時 場場所 対対象 定定員 内内容 持持ち物 費費用 講講師 申申し込み 問問い合わせ HPホームページ 市HP市ホームページ「広報紙ピックアップ」 Eメール広報 平成24年7月号 4

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