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特集「次の世代に伝えたいもの…ふるさと所沢の『今』」土蔵 日本の伝統的な建築様式の一つで、外壁を土壁として漆しっくい喰などで仕上げられたものです。昔は商屋になくてはならない存在でした。現在、市内でも残っているのはわずかです。次の世代に伝えたいもの キツネノカミソリ 山野に生える多年草で、夏に鮮やかな花を咲かせます。現在は、あまり見かけなくなりました。里山 松が丘の住宅地には、丘陵からの水流を利用した通称大谷たんぼと呼ばれる水田が広がっていましたが、昭和52年からの開発で一変し、住宅地になりました。三ヶ島地区にある糀こうじ谷や八はち幡まん湿地では、平成に入り一部は資材置き場になり、建築廃材の不法投棄も目立ちましたが、平成14年から、かつての「里山」に戻そうと糀谷八幡湿地保存会の皆さんが活動を始め里山を復元しました。民 俗自 然銭湯 住宅事情の変化によって風呂付住宅が一般的になったことや、スーパー銭湯と呼ばれる入浴施設が開業したことなどにより、市内で営業しているのは弘法の湯(金山町)と沢の湯(寿町)の2軒のみになってしまいました。かまど(まきを使っての調理) ガスこんろの普及で、かまどを見かけることも少なくなりました。▶所沢駅西口(昭和51年3月) 再開発事業が行われる前の所沢駅西口。現在、一日21万人が利用する同駅は、平成25年春の新駅舎完成に向け工事が行われています。▶三サンコウチョウ光鳥 その鳴き声が「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」と聞こえることから「三光鳥」という名がついたと言われています。30年ほど前には、市内の平地林(雑木林)でも繁殖していましたが、現在はほぼ絶滅状態です。▶ユネスコ村(昭和42年3月) 昭和26年から平成2年まで開園。オランダ風車は、ユネスコ村のシンボルとして長きにわたり親しまれました。▶三さん兼けん機き消毒(昭和41年) 霧・粉末・煙による三兼機消毒が、各家々を回って消毒をしていました。3 広報 平成24年1月号広報 平成24年1月号

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