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�������� 今号から、栄養士さんが考えた学校給食のメニューの中から、所沢産の食材を取り入れたものや、特色あるレシピを紹介します。どれも栄養満点です。ぜひご家庭でも作ってみてください。 映画が大好きな私はヒロインになり、しびれるようなまなざしを感じたり、甘い言葉をささやかれたり、ありえない冒険だってします。大好きな彼となら、何だって怖くありません。 違った人生やロマンスに陶酔です。戀こいという字�北中 吉田 静枝 昔々、私がまだホヤホヤの女学生になりたてのころ、大学を卒業したての若い男の国語の先生が赴任して来ました。 授業は「光源氏」の話でしたが、途中でその先生が「戀」という字は「糸し糸しと言う心」と覚えなさいと言いました。私はなるほど…と思いました。 先生は私たちの方は見ないで、窓の方ばかり見ながら授業は終わりました。私たちは、何やらおかしくて休み時間に外に出てみんなでゲラゲラと新米先生のことを笑ったものでした。今は「戀」も「恋」の字になりましたが、今回のテーマでなぜか昔の先生が、なつかしく浮かびました。 平成23年3月11日㈮、東北地方太平洋沖地震が発生し、日本中が大きく揺れました。この地震による大津波は戦後最大の被害をもたらしました。地震発生の当日に、所沢市は16人の緊急消防援助隊を派遣しましたが、今回はその隊長を務めた市消防本部中央消防署の石井英夫さんにお話を伺いました。 平成15年から埼玉県防災航空隊のヘリコプター部隊として配属され、救援・救助活動に従事しました。翌16年の新潟・福島豪雨では初動要員として被災地へ飛び、「家の屋根や学校の屋上で救助を待つ多くの人を確認しました」。また同年の新潟県中越地震では山古志村に入り「体力ぎりぎりまで牛や鯉の世話をしていた人たちを救助しました」が、実際に体験する災害現場は、場所によって全く状況が異なると話してくれました。 先の東日本大震災では、刻々と深刻化する被災地の状況に「すぐに派遣になるだろう」とすでに出発する心の準備はできていました。被災当日の午後11時に所沢を出発。その後埼玉県内44隊172人が合流し岩手県陸前高田市へ向かい、現地到着は翌12日午後6時のことでした。「山を越え、海岸線がひらけてくる場所まで来たとき、目の前すべてががれきの山でした」と、現地の状況に身が凍る思いをしたそうです。野老っ子ところところ★笹かまのお茶揚げ材料(4人分)笹かまぼこ・・・・・・・・4枚せん茶(粉茶)・・・・・小さじ1小麦粉・・・・・・・・大さじ4水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc塩・・・・・・・・・・・・・・・・少々揚げ油〜所沢は狭山茶の産地です〜夏も近づく八十八夜…。5月は茶摘みの季節です。武蔵野の豊かな大地に育まれた狭山茶は、他の茶の主要生産地に比べて冷涼な場所にあるため、温暖な生産地の茶園に比べて冬の寒さにより栽培が難しくなりますが、独自の強い火入れ製法によって、甘く濃厚な味わいが自慢です。 学校給食では、特産品である狭山茶を飲用として提供するだけでなく、食材としても積極的に取り入れています。問い合わせ 保健給食課☎2998-924952998-9167◆今回の献立発芽玄米ごはん牛乳笹かまのお茶揚げ★牛肉じゃが小松菜の辛子あえここがポイント作り方①笹かまぼこに軽く小麦粉をまぶしておきます。②小麦粉にせん茶と水を加えて衣を作ります。◎学校給食では食物アレルギーへの対応として、衣に卵を使用していませんが、卵を使用すると軽く出来上がります。③180℃に熱した油で揚げます。おうちで食べよう!所沢の学校給食笹かまのお茶揚げ1▲ゾートロープ(回転のぞき窓)によるアニメーションづくりに挑戦。走る馬のイラストを描いた円筒をくるくる回すと、筒の中で馬が元気よく走る光景が広がります。4月2日㈯/所沢図書館本館(撮影:市民カメラマン・伊藤磨紀子)▲公園の花壇に美しい花を咲かせてくださっている『花と緑のボランティアの会』の皆さん。今年はたくさんの鯉のぼりとともに東日本大震災の被災者への励ましのメッセージも吊り下げました。4月14日㈭/緑町中央公園▶市内で撮影した写真(撮影日・場所・コメント)▶エッセイ次のテーマは『友』▶締切5月9日㈪▶掲載者には記念品を進呈▶文章(300字)は添削あり▶投稿 広報 平成23年5月号

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